新・のろのろハイク
2008年05月05日 17:33
ミツバツツジ
例年ゴールデンウィークは、遠くには行かない。殆どが丹沢です。今年は、蛭ヶ岳(1672m)に行ってみようと前から思っていた。
しかし、1週間前の天気予報は3日は好天だったのが、ドンドン変わっていき、3日は雨に、4、5日も曇りである。蛭ヶ岳までは行程が長いので、次の日が仕事になったら、仕事が出来なくなる可能性もあるので4日に決定。
朝6時に軽トラックで出発するが丹沢が全然見えない。宮ヶ瀬を通り、座間市立清川自然の村(バンガロー)の横を抜け札掛方面に向かう。少し薄日が差してきたりするが、どうもすっきりしない感じである。
途中の塩水橋に駐車して登るのであるが、今日は車が一杯で止めるところが見つからない。さすが、曇っていてもゴールデンウィークだ。やっと軽トラックが入る場所を見つけギリギリに止める。やっぱり軽トラックで来て良かった(^_^)v
鬼ヶ岩
7時に出発して天王寺尾根を登る。途中で追い着かれたおじさんに「蛭ヶ岳までですか?泊まるんですか」と聞かれたので「一応、蛭ヶ岳を目指して日帰りです」と答えると「じゃぁ、私と同じだ」と返ってきた。
今日は、いつもと違って沢山の人と出会うので、「こんにちは!」の挨拶も大変だ。丹沢山の直下でミツバツツジが見られ、マメ桜が少し咲きかけていた。
丹沢山(1567m)に着いたのが、ちょうど10時。沢山の人が休んでいるのだけれど、見えるのは人とみやま山荘だけで景色は何も見えない。少し休んで、蛭ヶ岳に向かう。途中、クサリ場もあるがクサリを掴むほどでもない。
ズーっと笹の原が続いたり、馬の背の尾根を通ったりで、晴れていたら本当に楽しめたのでしょうが・・・。
コイワザクラ
丹沢山から蛭ヶ岳までの間に、不動の峰、棚沢ノ頭、鬼ヶ岩ノの頭を登ったり下ったりして行くので結構きつい。鬼ヶ岩は蛭ヶ岳から見ると鬼の角のように見えることからこの名がついたそうだ。途中、其処此処にコイワザクラが可憐に咲いていた。
ちょうど12時に蛭ヶ岳に到着。12時という事もあって山頂は大勢の人が来ていた。さぁ~、待ちわびたお昼である。実は丹沢山頂でおにぎりを一つ食べちゃったので、残り3つをあっという間に食べてしまった。少し物足りない気がするが腹八分目が一番良いのかもしれない。
近頃、少しずつ太ってきている。10年位前までは、ズーと同じ体重だったのが、頓に最近目立って右肩上がりで増えて10Kg増えてしまった。それに反比例するように体力がドンドン落ちている。
蛭ヶ岳山頂は、広くて遮るものが無いので、天気が良ければ、塔ノ岳のように素晴らしい景色が拝めただろうに・・・。残念(-_-;)
蛭ヶ岳山頂
それから、元来た道を戻り丹沢山に着いたのが、14:30ごろ。ベンチで休んでいると、男性二人組が、これからどっちに降りようかと話し合っていた。予定では、丹沢三峰を通って宮ヶ瀬に降りるらしいが、みやま山荘の人に聞いてきたらしく「無理だろう」と言われたそうだ。ここまでの時間は、予定どおりだそうだ。私は黙っていたが「それは無理!」と思っていた。結果、丹沢三峰を超えて宮ヶ瀬に降りると、出発していった。道標を見ると宮ヶ瀬に11Kmと書いてあった。
私は、元来た道を戻るが途中で堂平を通って帰ることにした。距離は短いが傾斜がきついというコースです。最後林道に出た時には、もう~足がガクガクで、しばらくコンクリート道に寝ころん休んでしまいました。
本日の歩行距離17.7Km、標高差1257mなんですが、アップダウンが幾つもあったので、累積標高差は1736mとなりました。
そうそう、蛭ヶ岳に行ったらヤマビルをお土産にしようと、栄養ドリンクの空き瓶に焼酎を入れて、箸とライターを持って行ったのですが、誠に残念!一匹も見つけることが出来ませんでした。
新・のろのろハイク
2008年04月27日 16:56
武甲山
武甲山表参道を登り詰めたところに、御嶽神社の立派な建物現れた。ちなみに五十二丁目の石碑が最後で、お参りしその横を通って山頂に出る。山頂は頑丈な金網で囲んである。景色は春霞で遠くの山は殆ど見えませんでした。眼下の秩父市も霞んでいる位。と、思って眺めているとすぐそこに道路があるのです。ホントはダメなんだけど、ちょっと低い柵から中に入り下を見ると、なんとはるか下では、パワーシャベル、ブルトーザーや超大型ダンプ車が山を削っている。
そうなんですね、この武甲山は石灰石(セメント)の採石場だったんです。山の半分が、削り取られているんです。そんなわけで正直なところ、この山は空気が澄み切って景色が見えないと、なんともつまらない山なんだと思いました。
アカヤシオ
10:30、子持山到着。山頂では、アカヤシオの一本が満開に咲いてました。これは、綺麗ですね~。他のアカヤシオは、殆どが蕾の状態です。あと一週間?いやゴールデンウィーク頃が満開になるかな。これだけアカヤシオが山頂付近に群生しているのだから、その満開の時に見てみた~い。きっと歓喜の声をあげるでしょうね(^_^)
次の大持山(1294m)へ着いたのが、11:15頃で、この山頂には、朽ちかけた丸太のベンチがあるだけ。他に景色も先ほどの子持山と変わらずです。本当は、このベンチで昼食と思ったんですが日当たりが良くて暑そうなので、もう少し先の木陰で食べようとサッサと下る。
ヒトリシズカ
途中適当な場所で昼食を食べながら、今日出会った登山者のことを考えた。本当に珍しく男性3名、女性2名の各々単独者ばかりでした。単独の女性にも会うのも珍しいものだが、それも2名である。
昼食後ドンドン下っていくなか、カタクリの花が子持山側より咲いていた。珍しくヒトリシズカも見つけました。ちょうど妻坂峠付近で女性10人くらいのグループに出会った。もうすぐ13:00になろうとしているのに何処まで行くのですかね~。
それから間もなく駐車したところに到着。出掛けた時と違って、かなりの車があちらこちらに適当に駐車していました。
本日の歩行距離は9.7Kmで、標高差781mでした。
さて、今晩は、商店会の総会の日なので、どこで渋滞に巻き込まれるかもしれないので、休憩なしで帰宅!
新・のろのろハイク
2008年04月02日 20:51
ミツマタの名前
10:00頃、権現山に到着。山頂は広いが、さして何もない。夏になって周りの木々が葉っぱを付けたら見通しのきかない山頂になることだろう。
ちょっと早いが、後は下るだけなのでここで昼食。ベンチで食べ始めた時、最初に「ここから登るのよ」と言ってくれた2人組が到着。その後にもすぐに夫婦ずれが到着。
その2組は、少し休んだ後、先に出発した。私も続いて出発したら、なんと先に出ていったグループが戻ってきた。道を間違えたそうだ。
その後、やはり最初に合った女性達も戻ってきた。私も心配になって聞いたら、北の方面にある二本杉峠に行くそうだ。私は丹沢湖に降りるので、この道で良いそうだ。
沢を降りる
こちらの登山道には、標識があって、間違う事なく下ることが出来ます。
丹沢湖に800mと書いてある標識がある所に、踏み後らしき道がある。地図を見ると、この道は駐車場にショートカット出来そうだ。
と、思って下っていったのですが、途中から沢になってしまい、最初はロープで簡単に降りられていたのですが、ついに大きな滝が出てきました。
もう、戻るに戻れないし、降りるに降りられない状態になってしまいました。
ロープがあるので思い切って降りたのですが、泥だらけなってしまいました。幸いにも滑落はしませんでしたが、沢下りはもう絶対にやりません。懲りました(^_^;)
本日の、歩行距離およそ7Km、標高差668mでした。
新・のろのろハイク
2008年03月26日 18:47
新・のろのろハイク
2008年03月12日 20:24
座禅草変色種
群生地は、およそ500mくらいかな? あとは小倉山に登っていく登山道です。でも、急な勾配もなく30分で頂上に着いてしまいました。頂上には木の丸太で作った展望台がありましたが、今日は霞んでいて遠くの山はかすかにしか見えませんでした。
本当だったら、乾徳山、国師ヶ岳、金峰山などが見られたのでしょうが、展望は残念でした。
周りの雪を溶かして咲き始める
まだ10:00なので、この小倉山より少し高い名無しの山を越えて上条峠に行って、そこから下り道で帰ることにしました。尾根歩きも、枯れ葉の上を歩き小春日和の最高に楽な「日だまり」ハイキングです。
約1時間で上条峠の休憩処に到着。ここでお昼にしようとザックの中を探したらコッヘル(小鍋)が無い。うっかりしたなぁ~。今日は途中のコンビニで、おにぎり2個とカップ麺を買ってきたのに・・・・。
朝携帯ポットにお湯を入れてきたが、カップ麺が食べられるほど熱くない筈だ。苦肉の策で、まずお湯を入れてから、底の面を水に付けながら、とろ火で沸かしてみた。カップの下が焦げそうになったら水を付けを繰り返しているうち、何とか食べられるまでになった。
はなおか電気