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もろもろ日記

ニュージーランド(ミルフォードサウンド編)

2012年05月15日 20:45

朝のミルフォードサウンド

5月6日、テ・アナウのホテルを6:30に出るつもりで5:45頃起きる。すると直後に火災報知のベルが全館に鳴り響いた。
みんな廊下に出てきたが、煙などは漂っていない。一応、外に避難すべく玄関まで出ると、みんな寝ていた姿で外にいる。
消防車が2台やってきたが、全く煙も上がっていない。少し点検しているとベルが鳴りやんだので、誤報だったのだろう。とんだ目覚ましであった。

ミルフォードサウンドを船で行く(その1)

ミルフォード・サウンドに向けて7時頃やっと空が白みかけてきた頃ホテルを後にする。ミルフォード・サウンドまでは約120kmなのでおよそ1:30位で目的地に到着するだろう。
7:30頃になると朝日に照らされた赤い山々が周りにドンドン見えてきた。今日の天気は、とっても良さそうだぞ!
何しろ、ミルフォード・サウンドは屋久島と同じで「雨が降っているのが普通」と聞いていたので、こんなラッキーなこと無いと思う。

ミルフォードサウンドを船で行く(その2)

ミルフォード・サウンドまでの道は、急激なアップダウンやクネクネしたところは無く、かなり快適な道である。ただ、橋があるとすれ違いの出来ない橋が全部だと思って貰って下さい。当然、橋の手前で対向車が先に入り込んでいないかよく確かめないといけない。でも、早朝なので対向車は、来ませんでした。
それと、ここの緯度は南緯44°40′なので、日本で例えると宗谷岬より少し南くらいだ。しかし道路の作りなどを見る限り雪は、殆ど降らないみたいだ。タスマン海の温暖な海流と地形のせいだろう。もちろん秋なのでそれなりの気温である。
予定通り8:30に到着。まずは、観光船の発着場と出発時間を確かめる。9:45が1番の出発時間である。その間、朝食を摂ろうと、ビジターセンターの様なところに行くと、ちょうど開店したところだった。
相変わらずハンバーグとサンドウィッチの中間的で、なるべく野菜が多い物を注文する。それとホワイトコーヒーを頼む。妻は毎度、緑茶かウーロン茶がないかと探すがニュージーランドの田舎で、お茶系を希望するのは無理があるみたいだ。

水量豊富な滝(雨が降ると、もっと凄いらしい)

9:45発の観光船に乗ると昨日の昼食の時に声をかけられた留学中の男子にまたあった。この子は南島の大学に留学中で、インド人の男女3人とミルフォード・サウンドを、これから観光に行くのだと昼食の後、出発した筈だった。
聞いてみると、到着した時間には観光船の出港は全て終わっていたそうだ。

外海に出た。タスマン海

フィヨールドの断崖絶壁の間を船が、ゆっくり進む。この脇にそびえる山々は雨を吸い込まないので、雨が降るとそのまま滝となって海に流れ込むそうだ。
最高なのは、雨が降った直後の晴れ日に当たれば、水量豊富な大きな滝が見られることだろう。
途中、観光船が舳先を山側に着けるようにして説明をしているのだが、全然分からない。アザラシが崖の棚に居るのは見えましたが・・・。

ミルフォードの帰路、山々を振り返る

船は外洋のタスマン海に出たところでUターンし、往路の反対側の航路を通って戻っていくが、それはそれは高い断崖絶壁の間と山々の様子が素晴らしい。もちろん海の濃いブルーに素晴らしいですよ。11:00前に、船着き場に戻る。
時間に少し余裕があるので、ハイキングを予定していた「マリアン湖」または「キーサミット」のどちらかに行ってみようと登山口まで行く。しかし、マリアン湖まで3時間とあるので我々の足では往復8時間以上かかるかもしれないと断念。

ミラーレイクの前の山

次のキーサミットの所でも同様のタイムであった。これも詳しい情報が手に入らない以上は仕方がないことである。
帰路の途中で、ミラー湖を見たが小さな川のようだが、水がエメラルドグリーンで湖底も良く見えるが、雪をかぶった山々がちょうど良く反射して綺麗に見える。素晴らしい。

ミラーレイクに山々が映って見える

テ・アナウに帰ってきたのが、16:30位だった。遅いランチを湖畔の「うどん」の旗が揚がっている軽食屋に入る。日本の若者が店員をやっていて、店主も日本人だそうだ。
ホテルに戻り、今朝の火災報知の件を聞くとタバコの煙で鳴ったそうである。かなり敏感な報知器だこと。
そして、明日の予定を協議した結果、ハイキングは諦めて南島中央にある「マウントクック」に行くことにしました。
マウントクックまで550km位、また早く起きなくては・・・。

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もろもろ日記

ニュージーランド(その1)

2012年05月12日 18:14

フライト ルート図

4月25日になるとゴールデンウィークの天気が関東甲信越とも良くないとの予報が出てきた。連休でゴロゴロするのもつまらないので海外にでも行ってみようかと相談する。休みまで1週間もないので、甥の住んでるニュージーランドなら何とか行けるかもしれないと連絡してみることになった。
甥は今、ニュージーランドでエアーラインのパイロットを目指し飛行経験時間を増やしてます。5年くらい前に行った時は不慣れな食事からか、便秘になりちょっと辛い思い出があるので、長時間の搭乗がちょっと心配だが・・・。
かくして26日、甥とスカイプでニュージーランド往復の格安のチケットを探して貰う。ゴールデンウィークを避ければもっと安いチケットがあるかも知れないが、3日発9日着で乗換があるが1人往復10万円のチケットを見つけてくれました。

ブリズベン空港ロビー内でオーストラリアを表現したアート作品

乗換が多いので実質ニュージーランドで滞在できるのは3日間だけ。なんと飛行機と飛行場にいる時間の方が長いのです。
甥が私たちのために仕事を休むために同僚に事情を説明したら、「クレイジー」と言われたそうだ。確かに自分でもクレイジーだと思いますが、長期間休めない辛さを察してください。
そして2人の弾丸ツアー行動予定は、成田を3日16時発のチャイナエアーラインに乗り、「台北」→「ブリスベン」→「オークランド」と3カ国をハシゴしながらと長~い道のりです。帰路も同じ行程で帰ります。
ニュージーランド国内では、南島(南極側)のミルフォード・サウンドとハイキングをメインに考えて行きました。
4日19時にオークランド到着。甥と再会をするが、いつもスカイプで顔を見ながら話をしているので「お久しぶり」の感覚はありませんが・・・。翌日朝一番の飛行機でクウィンズタウンに向かうので、空港近くのホテルに泊まります。

テ・アナウ湖のハイキングコースから

5日、早朝にクウィンズタウン行きの飛行機に乗るが、こちらは冬に向かっているので日の出が7時頃である。今回の最重点地「ミルフォード・サウンド」はフィヨルドランド国立公園の中にあるが、殆ど南極に近い西側にあります。
クウィンズタウンでレンタカーをゲットし、2泊する「テ・アナウ」に向かう。
テ・アナウで昼食を済ませましたがミルフォード・サウンドまでは、かなり遠いのでテ・アナウ湖を展望できる丘まで行ってみようとなり、湖岸に向かう小型船の乗り場に行って問い合わせると、今はシーズンオフなので出港しないそうだ。
でも、今日は土曜日なんだけどなぁ~。
仕方なく、湖岸のハイキングコースを歩く。ズーと雑木林の中を歩くが関心なのは所々に簡易トイレが設置してあることだ。普段歩いていない者を同伴しているから少しも進まず、2時間たった15時になっても丘の登り口にも着かない。17時には暗くなるので、テ・アナウ湖岸に出たところで戻ることにした。

テ・アナウのシンボルアート(タカヘ鳥)

湖岸に直ぐ出られるところから湖岸に行き少し遊んでいると、ハエの様なものがまつわりついてきた。これが悪名高い「サンドフライ」みたいだ。刺さられると暫く痒みや痛さがとれないそうだ。早々に湖岸を後にして、道を戻る。
駐車場に戻りホテルに着くと、ちょうど良い時間であった。
そうそう、この国の道路は、普通の片側1車線のところでも100Kmまで出せます。ただし、町中とか村にさしかかるとキッチリ50Kmの制限速度になります。どの車もちゃんと守っているようです。
当然100KmまでOKとはいえ、どんなカーブや路面でも安全だといっているのではありません。自分の車の性能や重量によって100Km以下で走れと言うことです。悪名高い「小田厚道路」なんかは、もっと考えてスピード制限をしろと言いたくなります。
その日は、ホテルのレストランで夕食を済ませ明日の早立ちのため、早く寝ました。
次回以降、「ミルフォード・サウンド編」に「マウントクック編」と「ニュージーランドのお国柄」をアップしていきたいと思います。お楽しみに!

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新・のろのろハイク ( 水晶ナギ )

新・のろのろハイク(水晶ナギ)

2012年04月26日 19:11

山麓ではミツバツツジがチラホラ

4月25日(水)の神奈川の天気は、曇りの予報。山梨の甲府地方が何とか晴れのようなので、天気に恵まれぬ定休日を過ごしてきた事もあり「雨が降らなければ良し」と24日の21:00に出発をする。
行き先は、山梨県北杜市の雨乞岳(2036m)と水晶ナギである。雨乞岳の登山口はサントリー白州工場の奥にあります。
韮崎ICで下り、20号線を少し走ると「道の駅はくしゅう」に到着。ここで、仮眠をとる。

分岐点。左奥に雨乞岳が見える

翌朝6:50頃、道の駅を出て少し国道を走り、サントリー工場の方に左折して行くのですが細い道を間違えて工場の正門の前まで行ってしまいました。
駐車場と登山口は工場の右横奥方向にあります。7:15頃駐車場を出て、登山道を少しの登っていくとサントリー工場のかなり大規模な建物が幾つも見えてきます。この建物の中にウィスキーが眠っているのでしょうね。

水晶ナギA

登山道はダラダラと登る道がずっと続き、景色も雑木林が途切れることなく続きます。いつまでも山頂が見えません。
雨乞山への道標は沢山出てくるし目印もあり道に迷うことはありませんが、景色が変わらないのは本当に疲れが貯まるコースだ。
10:00頃、←「三角点1600m」の道標が出てきたが、たぶん地図にある「ホクノギ平」の事だろう。時間がだいぶかかっている。

水晶ナギB

やっと雨乞岳と水晶ナギの分岐点に到着したのが11:00になっておりました。普通だと、あと30分くらいで雨乞岳の頂上に到着していなければならないのに分岐点から見る山頂は、かなりの急登だ。4時間弱も登りっぱなしで体力が限界にきていたので、今回の雨乞岳登頂は残念ながら断念いたしました。
またの日、リベンジ登山をしたいと思います。

水晶ナギC

水晶ナギには15分と書いてあり進んでいくと近くにある日向山と同様な、風化した花崗岩の白い斜面が出てきました。少し見て歩いたのですが、ちょっとスケールが小さいとな思い元の道に戻り先に進むと、今度はスケールの大きな花崗岩のオブジェも沢山見られました。
これで甲斐駒ヶ岳が見えたら最高だと思いましたが、甲斐駒の手前に大岩山があり残念。山頂に雪をのせた鳳凰山が霞んで見えましたが写真に撮っても、見せられるものではありませんでした。

水晶ナギD

ここで昼食をとり、風もなく程よい気温に少し昼寝をする。
13:30に目覚め下山を開始するが、今頃になって雲が薄くなってきて、木々の間からチラチラと日向山とか甲斐駒ヶ岳が見えましたが残念です。
久しぶりの長距離に最後の下りもかなりきつくなってきました。無事16:00に到着しましたが疲れました。
本日の歩行距離11Km 累積標高差1069mでした。

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新・のろのろハイク ( 三国山 明神山 鉄砲木の頭 )

新・のろのろハイク(三国山)

2012年03月18日 19:17

パノラマ台から明神山を見上げる

15日(木)の連休後半は、昨日の「第36回読売GINZA落語会」に行って久しぶりに遅かったので、少し遅めに起きる。
17日が「彼岸の入り」になるので、墓の掃除とお参りに行った後は、何もすることが無いし天気も良いので低山に行くことしました。
今年になって富士山をまともに見ていないので山中湖の東側にある三国山(1320m)と明神山(鉄砲木の頭1291m)に決めましたが、11:00から出て行ったのでは逆光になってしまうので、綺麗な富士山は、ちょっと無理かも、と思いながらも出て行く。

明神山山頂から見た山中湖と富士山

途中、道志村の道の駅で昼食を摂り、山中湖に向けて走っていくと山伏峠の付近の道路脇には、かなりの雪が見えてきた。
「道志のみち」を山中湖に突き当たり、左折をしてまた直ぐ左折すると山北町に向かう道路になる。少し進むと山中湖を一望できる「パノラマ台」がある。
そこに駐車して、13:30位に明神山に向かい出発する。雪道だが勾配も緩やかなのとトレースがあるのでアイゼンは全く必要無しで登れる。

明神山山頂

30分位で頂上に到着。朝一で登っていれば、綺麗な富士山が拝めたのでしょうが午後からの登ったのですから今一ですが、良い方でしょう。
明神山から三国山に向かう。下山を始めると、直ぐに女性2人が登ってきた。まもなく三国峠の車道に出る。ここに駐車して両山を往復することも出来ましたね。
三国山山頂には、あっという間に到着。ただ、ブナの木?が多くて葉が茂ってきたら、あまり展望は望めないようです。富士山は木々の間から少し見えるのですが、雲も多くて見にくかった。

三国山山頂

早々に下山をして、三国峠から車道を歩き駐車場に着く。駐車場に着いたのは15:30位でした。
そういえば、前回の「蓼科山」の時から、冬山ようにヤフオクでウインターブーツを1万円で落札し、履いています。サイズが少し小さいのか右足がちょっとだけ痛いのですが、雪山の長距離登山は無いのと、靴の中に水が進入しないのでマズマズで履いてます。
本日の歩行距離 3.8km 累積標高差349mでした。

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もろもろ日記

読売GINZA落語会

2012年03月16日 20:42

駒形橋から見たスカイツリー

3月の連休は、第3木曜日を絡めた14・15日です。今月の初めの新聞で「第36回読売GINZA落語会」が14日(水)18:30にある事を知り三遊亭円楽ほか、かなり有名人が出演するので聞きたくなり、嫌がる女房を説得して行くことになりました。
久しぶりに上京するのに、落語だけを聞きに行くのは勿体ないので、落語の前に映画を見る事にしたのですが、当日、普通に起きて朝食を済ませると暫く何もすることが無い。
それではと、天気も良いし完成したばかりのスカイツリーを眺めて見ようということになり、少し早めに座間を出る。
女房に連れられ地下鉄で、隅田川に架かる駒形橋に出ると目の前にスカイツリーが見えた。ちょっと遠いけど見上げる程近くに行くには時間がないそうだ。また今度、冥土の土産に一度は昇ってみましょう、と「丸の内ピカデリー」に向かう。映画は封切り直後の『おかえり、はやぶさ3D版』だ。
映画を見たあと、遅い昼食を何処で食べようかと銀座1丁目の方に向かう。2丁目になるとローマ字の宝石店が軒を連ねている。指輪、ネックレスなどがショウウィンドウに・・・。 値札なんてありませんよ~。
値札が置いてある写真の店の値札を見てビックリ! ネックレスが5600万円である~。座間であればちょっと豪華なマイホームが買えるくらい。
おいらにはいくら見ても5600万円価値が分からなし、どうせ我が女房には、必要がない。だって、首がないのだから。
昔の写真を見ると、たしか40位までは首が有ったのに、歳のせいか縮んだみたいだ。
以前、ソフトバンクの店員さんが首にスカーフをしているのを見て、格好いいからお前もスカーフを巻いて見ろと言ったら、スカーフを巻く首が無い事が判明。だから首飾りは必要が無いのです。と、いうことで間違っても強請られることはないので良かった(^_^)v
その後、やっと首都高速の下にあるファミレスで昼食を済ませる。

BVLOARIのショウウィンドー

ル・テアトル銀座にブラブラと向かう。18:00に会場に入り18:30から柳家小せん、立川生志、三遊亭円楽と進み、休憩を挟み桂米団治、とりを柳家三三が「鰍沢(かじかざわ)」を演じていたところに、地震がありビックリした。女房は落語を聞くと寝てしまうと言っていたので、少し演目の内容を話してあったせいか少ししか寝なかったようだ。
落語が退けて、新宿からの急行電車を一本送らせ座って帰宅することが出来た。
それにしてもずいぶんと世の中変わったものだ。殆どの人がスマートフォンにヘッドホンを耳に当て画面を見ているのである。
少し前は、親指タッチでメールをやっている人が多かったと思っていたに・・・。
その昔は、文庫本かスポーツ新聞を読んでいたのに。スポーツ新聞って、読んでいる紙面の反対側に嬉しい水着姿とかあられもない際どい写真があって乗客のみんなが楽しめたのにね。昔は終電近くの電車に乗ると、網棚に新聞とか週刊誌が沢山載っていたものだけど、今は綺麗なものです。
さてさて、長々とつまらない話をすみませんでした。ここで、ちょっと教えて欲しいのですが『スマートフォンにヘッドホンを耳に当て画面を見ている』というのは、何を見て、聞いてるのでしょうか?

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はなおか電気

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