もろもろ日記
ミルフォードサウンドを船で行く(その2)
ミルフォード・サウンドまでの道は、急激なアップダウンやクネクネしたところは無く、かなり快適な道である。ただ、橋があるとすれ違いの出来ない橋が全部だと思って貰って下さい。当然、橋の手前で対向車が先に入り込んでいないかよく確かめないといけない。でも、早朝なので対向車は、来ませんでした。
それと、ここの緯度は南緯44°40′なので、日本で例えると宗谷岬より少し南くらいだ。しかし道路の作りなどを見る限り雪は、殆ど降らないみたいだ。タスマン海の温暖な海流と地形のせいだろう。もちろん秋なのでそれなりの気温である。
予定通り8:30に到着。まずは、観光船の発着場と出発時間を確かめる。9:45が1番の出発時間である。その間、朝食を摂ろうと、ビジターセンターの様なところに行くと、ちょうど開店したところだった。
相変わらずハンバーグとサンドウィッチの中間的で、なるべく野菜が多い物を注文する。それとホワイトコーヒーを頼む。妻は毎度、緑茶かウーロン茶がないかと探すがニュージーランドの田舎で、お茶系を希望するのは無理があるみたいだ。
もろもろ日記
フライト ルート図
4月25日になるとゴールデンウィークの天気が関東甲信越とも良くないとの予報が出てきた。連休でゴロゴロするのもつまらないので海外にでも行ってみようかと相談する。休みまで1週間もないので、甥の住んでるニュージーランドなら何とか行けるかもしれないと連絡してみることになった。
甥は今、ニュージーランドでエアーラインのパイロットを目指し飛行経験時間を増やしてます。5年くらい前に行った時は不慣れな食事からか、便秘になりちょっと辛い思い出があるので、長時間の搭乗がちょっと心配だが・・・。
かくして26日、甥とスカイプでニュージーランド往復の格安のチケットを探して貰う。ゴールデンウィークを避ければもっと安いチケットがあるかも知れないが、3日発9日着で乗換があるが1人往復10万円のチケットを見つけてくれました。
ブリズベン空港ロビー内でオーストラリアを表現したアート作品
乗換が多いので実質ニュージーランドで滞在できるのは3日間だけ。なんと飛行機と飛行場にいる時間の方が長いのです。
甥が私たちのために仕事を休むために同僚に事情を説明したら、「クレイジー」と言われたそうだ。確かに自分でもクレイジーだと思いますが、長期間休めない辛さを察してください。
そして2人の弾丸ツアー行動予定は、成田を3日16時発のチャイナエアーラインに乗り、「台北」→「ブリスベン」→「オークランド」と3カ国をハシゴしながらと長~い道のりです。帰路も同じ行程で帰ります。
ニュージーランド国内では、南島(南極側)のミルフォード・サウンドとハイキングをメインに考えて行きました。
4日19時にオークランド到着。甥と再会をするが、いつもスカイプで顔を見ながら話をしているので「お久しぶり」の感覚はありませんが・・・。翌日朝一番の飛行機でクウィンズタウンに向かうので、空港近くのホテルに泊まります。
テ・アナウ湖のハイキングコースから
5日、早朝にクウィンズタウン行きの飛行機に乗るが、こちらは冬に向かっているので日の出が7時頃である。今回の最重点地「ミルフォード・サウンド」はフィヨルドランド国立公園の中にあるが、殆ど南極に近い西側にあります。
クウィンズタウンでレンタカーをゲットし、2泊する「テ・アナウ」に向かう。
テ・アナウで昼食を済ませましたがミルフォード・サウンドまでは、かなり遠いのでテ・アナウ湖を展望できる丘まで行ってみようとなり、湖岸に向かう小型船の乗り場に行って問い合わせると、今はシーズンオフなので出港しないそうだ。
でも、今日は土曜日なんだけどなぁ~。
仕方なく、湖岸のハイキングコースを歩く。ズーと雑木林の中を歩くが関心なのは所々に簡易トイレが設置してあることだ。普段歩いていない者を同伴しているから少しも進まず、2時間たった15時になっても丘の登り口にも着かない。17時には暗くなるので、テ・アナウ湖岸に出たところで戻ることにした。
テ・アナウのシンボルアート(タカヘ鳥)
湖岸に直ぐ出られるところから湖岸に行き少し遊んでいると、ハエの様なものがまつわりついてきた。これが悪名高い「サンドフライ」みたいだ。刺さられると暫く痒みや痛さがとれないそうだ。早々に湖岸を後にして、道を戻る。
駐車場に戻りホテルに着くと、ちょうど良い時間であった。
そうそう、この国の道路は、普通の片側1車線のところでも100Kmまで出せます。ただし、町中とか村にさしかかるとキッチリ50Kmの制限速度になります。どの車もちゃんと守っているようです。
当然100KmまでOKとはいえ、どんなカーブや路面でも安全だといっているのではありません。自分の車の性能や重量によって100Km以下で走れと言うことです。悪名高い「小田厚道路」なんかは、もっと考えてスピード制限をしろと言いたくなります。
その日は、ホテルのレストランで夕食を済ませ明日の早立ちのため、早く寝ました。
次回以降、「ミルフォード・サウンド編」に「マウントクック編」と「ニュージーランドのお国柄」をアップしていきたいと思います。お楽しみに!
新・のろのろハイク ( 水晶ナギ )
新・のろのろハイク ( 三国山 明神山 鉄砲木の頭 )
もろもろ日記
駒形橋から見たスカイツリー
3月の連休は、第3木曜日を絡めた14・15日です。今月の初めの新聞で「第36回読売GINZA落語会」が14日(水)18:30にある事を知り三遊亭円楽ほか、かなり有名人が出演するので聞きたくなり、嫌がる女房を説得して行くことになりました。
久しぶりに上京するのに、落語だけを聞きに行くのは勿体ないので、落語の前に映画を見る事にしたのですが、当日、普通に起きて朝食を済ませると暫く何もすることが無い。
それではと、天気も良いし完成したばかりのスカイツリーを眺めて見ようということになり、少し早めに座間を出る。
女房に連れられ地下鉄で、隅田川に架かる駒形橋に出ると目の前にスカイツリーが見えた。ちょっと遠いけど見上げる程近くに行くには時間がないそうだ。また今度、冥土の土産に一度は昇ってみましょう、と「丸の内ピカデリー」に向かう。映画は封切り直後の『おかえり、はやぶさ3D版』だ。
映画を見たあと、遅い昼食を何処で食べようかと銀座1丁目の方に向かう。2丁目になるとローマ字の宝石店が軒を連ねている。指輪、ネックレスなどがショウウィンドウに・・・。 値札なんてありませんよ~。
値札が置いてある写真の店の値札を見てビックリ! ネックレスが5600万円である~。座間であればちょっと豪華なマイホームが買えるくらい。
おいらにはいくら見ても5600万円価値が分からなし、どうせ我が女房には、必要がない。だって、首がないのだから。
昔の写真を見ると、たしか40位までは首が有ったのに、歳のせいか縮んだみたいだ。
以前、ソフトバンクの店員さんが首にスカーフをしているのを見て、格好いいからお前もスカーフを巻いて見ろと言ったら、スカーフを巻く首が無い事が判明。だから首飾りは必要が無いのです。と、いうことで間違っても強請られることはないので良かった(^_^)v
その後、やっと首都高速の下にあるファミレスで昼食を済ませる。
BVLOARIのショウウィンドー
ル・テアトル銀座にブラブラと向かう。18:00に会場に入り18:30から柳家小せん、立川生志、三遊亭円楽と進み、休憩を挟み桂米団治、とりを柳家三三が「鰍沢(かじかざわ)」を演じていたところに、地震がありビックリした。女房は落語を聞くと寝てしまうと言っていたので、少し演目の内容を話してあったせいか少ししか寝なかったようだ。
落語が退けて、新宿からの急行電車を一本送らせ座って帰宅することが出来た。
それにしてもずいぶんと世の中変わったものだ。殆どの人がスマートフォンにヘッドホンを耳に当て画面を見ているのである。
少し前は、親指タッチでメールをやっている人が多かったと思っていたに・・・。
その昔は、文庫本かスポーツ新聞を読んでいたのに。スポーツ新聞って、読んでいる紙面の反対側に嬉しい水着姿とかあられもない際どい写真があって乗客のみんなが楽しめたのにね。昔は終電近くの電車に乗ると、網棚に新聞とか週刊誌が沢山載っていたものだけど、今は綺麗なものです。
さてさて、長々とつまらない話をすみませんでした。ここで、ちょっと教えて欲しいのですが『スマートフォンにヘッドホンを耳に当て画面を見ている』というのは、何を見て、聞いてるのでしょうか?
はなおか電気