寝るのが趣味ふとん屋の二代目のプログ |
テスト中
先週から『サラフ』という敷きパッドを使っています。
サラフの詳細については、メーカーHPをご覧ください。
表面の織り方が独特なので、使い始めは肌触りに違和感がありました。
私は今までサニセーフを使っていましたが、
ガーゼなどの柔らかい素材に慣れた方だと、最初肌触りに違和感を感じるかもしれません。
使い始めて最初に感じたのは、
朝方、体が汗でベタベタする感じがなくなったということです。
熱帯夜の睡眠は汗と、寝床の湿気が不快ですが、
サラフで寝ると、ベタベタ感やムレ感がかなり軽減されます。
以前、西川のハニカム構造のシーツを試してみたところ、肌触りとムレ感
共に最悪の使用感だったことがあります。
サラフも似たような立体編みのパッドシーツですが、織り方や繊維の質が
違うせいなのか、さわやかな使い心地で良好です。
このサラフという商品は安心してお客様にお勧めできそうですが…
残念なことに現在欠品中で、次回入荷は7月24日の予定です。
商品のサンプルだけはあるので、興味のある方はご覧ください。
気になること
今年は『節電の夏』ということもあり、冷感寝具が注目されています。
特にジェルパッドは4月の時点で品切れが発生するほどの売れ行きです。
お客様からも『冷える寝具』のお問い合わせがありますが、
当店での販売はしていません。
お客様は、エアコンを控えての睡眠に『冷え』を期待していると思うのですが、
実際には冷えない、中には温まってしまう冷感寝具もあります。
ジェルパッドについては、国民生活センターの調査結果があります。
こだわり
画像は、枕の中素材に使用しているパイプです。
パイプの枕というと、やや硬めの感触というイメージを持たれる方が多いと思いますが、
パイプ枕の中素材にも色々な種類があることをご存知ですか?
上の画像は、当店で扱っている枕の中身に使用しているパイプです。
大きさや柔らかさ等、それぞれに違いがあります。
右端の大きな粒は、シンセビーズと呼ばれています。
指で摘むとプニュッとつぶれる、マヨネーズの容器のような柔らかな感触です。
黒いパイプは備長炭を練りこんだもので、見た目は硬そうですが、触るとゴム素材のような柔らかい感触です。
緑色の素材は青森ヒバのヒバ油を使用しているので、森林の香り(?)がします。
左端のパイプは、米粒とほぼ同じ大きさで最小、そして素材も柔らかいので、
枕に頭を乗せるとパイプ枕とは思えない不思議な感触…です。
画像ですと色やサイズの違いしかわかりませんが、
枕にするとそれぞれに特徴があり違った感触の枕になります。
頭を乗せたときのフィット感や硬さ、寝返りをした時の感触など、
パイプの種類による違いは実際に寝てみないとわかりません。
女性のお客様で、低反発の柔らかい枕が合わないという方が、
パイプ枕を店内でいくつか試していただくと、「これいい♪」
とお気に入りの枕に出会い、喜ばれることもあります。
枕は高さだけではなく、お気に入りの感触を見つけることも大切
進化したパイプ枕の寝心地を、確かめてみませんか?
お気に入りの枕を見つけるには、いくつかの枕を試し寝していただきますので、
お時間の余裕を持ってお越しください。
敷きふとん
9月も中旬となりましたが、今夜も熱帯夜となりそうです。
現在使用している寝具も先月と変わらず『熱帯夜仕様』
サニセーフ・エアーサイクロン・ウェーブマットの敷き寝具を使用中です。
先日の台風の直後の夜は、久しぶりに涼しく感じました。
その時は背中がスースーしたので、普通の敷きに変えようかと思いました。
気温25℃を下回ると『熱帯夜仕様』では冷えを感じるようです。
今年の夏はエアコンONで寝ている方が多いと思いますが、
私は寝る直前まで冷やして、寝床に入ったらOFFにしてます。
エアーサイクロンに寝ていると、寝汗をかくこともないので背中は快適ですが、
エアコンOFFなので部屋の暑さで目が覚めることがあります。
今年の暑さには、寝具の工夫だけでなく、
エアコンの世話にならないと安眠できないのかもしれません。
しかし『熱帯夜仕様』で便利なこともあります。
それは、干す手間が必要ないという点です。
エアーサイクロンとウェーブマットは通気性に優れているので、
湿気が溜まりません。
使い始めてから一度も干してませんが、全く問題ありません。
手入れは、サニセーフを週に一度洗うだけ。
湿気が溜まらず、干す手間いらずな点だけは助かっています。
当店では販売していませんが、通販や量販店で宣伝していた
『ジェルパッド』や、『キシリトール』を使用したパッド・シーツ類を
使用した方の感想も聞いてみたいですね。
今年の夏は、過去の記録を更新する暑さで、体にこたえる猛暑となりました。
今までの夏用寝具では対応できなかった…
という反省の残る夏でもあったように思います。
来年の夏が猛暑かどうかは予測できませんが、『スーパー熱帯夜仕様』
の寝具を開発して、みなさんにお薦めできれば…と思っています。
敷きふとん
押入れの一番下にしまってあったエアーサイクロン
今年の夏は数年ぶりに使ってみました。
エアーサイクロンは蜂の巣のような構造で通気性に優れています。
熱帯夜の蒸し暑い寝床でも背中が蒸れにくいから涼しい…という夏向けの商品でしたが、
実際に使ってみると表面の波型の凸凹が気になって、感触が私にはダメでした。
凸凹の上にサニセーフをしいたら気にならないかも…と思いつき、今年はサニセーフと組み
合わせて使ってみました。重ねて使うと凸凹も気にならずいい感じです。
夜少し涼しいくらいの気温ですと、背中がスースーする感じなので、夏以外に使うのは無理
かもしれません。
昨夜の気温は25℃を越えたようで、ここ数日は蒸し暑い熱帯夜がつづくようです。
サニセーフは、脱脂綿とガーゼを使った吸湿に優れたパッドなので、通気性に優れたエアー
サイクロンとの組み合わせで、熱帯夜も背中が蒸れずに気持ちよく眠れるかな…
と期待しています。
量販店などでは、ジェルパッドを販売しているようですが、あれだけは怖くて販売できません。
表面が樹脂素材のジェルパッドは、通気性ゼロのビニールの上で寝てるようなものです。
汗はどこへ?と考えると怖くなります。
夏の睡眠は『冷やす』ことよりも、吸湿と通気をどう確保するか、だと思います。
サニセーフとエアーサイクロンの組み合わせで熱帯夜に使ってみた使用感、
また報告させていただきます。
店長