日記
お楽しみ、ブログもいよいよ最後となりました。
長いようで一瞬で終わりを迎えるこの2011年。
一年前を思い出そうとしても、ものすごい過去のように思えています。
40歳になる前に、このような経験をさせていただいた座間青年会議所
メンバーにまずは感謝申し上げます。
様々な初体験が今年一年でありました。
百人単位の人々の前で話すことや、災害に対してのボランティア活動、
またこのブログにしてもそうでした。
私は基本的に面倒くさがりやなので、最短でなんでもやり遂げようとします。
こつこつや積み上げ等の言葉は苦手なエリアです。
しかしながらここ2,3年、かなり
こつこつした内容のことが多く頼まれるようになってきました。
「自分に足りないものが、今与えられている」
そんなことを思いながら、活動を続けてきました。
終わりを迎えるに当たり、もっとできたところ、もっとやらなければいけなかったことなど、さまざまなことが挙げられます。
しかし、その時の私にはそれが精いっぱいだったのではないかとも思います。
この一年、2011年は私の人生の中で一番忙しく、一番大変な年だったのは間違い
ありません。
これからの人生の中で、ここまで忙しいときは来るのでしょうか?
青年会議所は40歳からが本当の勝負だと以前に書かせていただきました。
この一年があれば、この忙しさを持続できれば、必ずや「明るい豊かなまちづくり」
の貢献できる人材に成長できると、今確信しております。
人間は弱い生き物です。
ある時はなまけ、ある時は油断し、常日頃の自己研鑽を忘れることがあるかもしれません。
しかしながら青年会議所を卒業したメンバーには、多くの仲間がいます。
卒業した先輩に聞いてみても、卒業してからが青年会議所の素晴らしいところがわかるよと常に話していただいております。
多くの仲間とともに、青年会議所という活動を通し、今だけでなく、今後も青年会議所のメンバーとして恥ずかしくない人間に成長していきたいと思っています。
「仕事」「家庭」「健康」「教養」この四つのカテゴリーのレベルを上げる事、それが
本年度のスローガン「個を確立する」ということと思っています。
今年一年は「仕事」の面でも、ほとんどスタッフにお任せしてしまい、頼ってばかりでした。私の恵まれているところは素晴らしいスタッフが大勢いる事です。仕事を任せるということは、出来そうでなかなか実践するのは難しいのではないでしょうか。来年はもう少し、仕事にも集中し、スタッフが楽に仕事ができる様に力を入れていきます。
「家庭」では一年間を通じて、全く父親らしい事はできませんでした。毎年私は家で夕食をとる時間があまりないのですが、今年は輪をかけて時間がとれませんでした。
子供二人を1人でみている妻に感謝し、来年は通年より家族の時間を取りたいと思っています。
「教養」の分野でも、なかなか時間を取って勉強するという事ができませんでした。
本を読む事はもちろんのこと、仕事の分野でも山ほど勉強することがたまっています。
人間力をのばす分野でもそうです。来年一年間はたまったものをしっかりと消化していきたいと思います。
「健康」の分野でも、今年はかなり体を酷使しました。とにかく「休み」がありませんでした。必ず何か予定がはいっている状態でしたので、まったくもって気が休まることがありませんでした。夜も遅い事が多く、40歳になる前にきちっとメインテナンスをしていきたいと思います。
「個を確立する」、一日24時間しかない中で、どこまでこの4要素を伸ばす事が出来るか、
あらためて考えると、かなり難しいことではないかと思います。「仕事」を全力で頑張れば
「家族」の時間がなくなったり、「健康」を害してしまうかもしれません。「家庭」の時間を増やせば「仕事」や「教養」の分野が低くなるかもしれません。
バランスよく、すべての分野のレベルを上げる。これは時間を大切にし、一瞬一瞬を有意義な時間にしていかなければなかなかできる事ではありません。これは一生涯をかけて、実践して行きます。
最後に、座間青年会議所活動は大変だけれども真剣にやればやるほど自分の為になります。
座間青年会議所に入らなければ、今の自分はないと確信しています。活動にかなりの時間が取られますが、それがいいのです。どうすれば時間が作れるのか、どうすればもっとうまくいくのかを考えざろうえなくなるからです。私も数年前に周りも考えずに活動に多くの時間を使った事により、仕事場でスタッフが多く退職してしまったという経験があります。それ以来、考え方を変えました。その結果、結婚以外退職するスタッフはいなくなり、みんな長期に働いてくれるようになりました。あの時、青年会議所活動をしていなければ、
今の様な考え方は出来ていません。あのとき青年会議所活動をして、大失敗をしたからこそ今があります。青年会議所で今年一年は様々な失敗をしました。しかしそれでいいのです。40歳までにいかに多くの失敗をするかがその後の人生を決めると思っています。
失敗から学ぶ事は、成功から学ぶ事よりもはるかに多くのことを学ぶ事ができます。
青年会議所を通じて、入会していなければ出来なかった失敗が本当に多くあります。
ぜひ、みなさんも早い段階で失敗をしましょう。そうすれば明るい豊かな人生が待っているのではないでしょうか。
最後の文章でとりとめもなくなってしまいましたが、2011年座間青年会議所理事長としての最後のブログとさせていただきます。
一年間ご愛読していただき、本当にありがとうございました。
〇本日のおすすめ本〇
【全脳思考】
【神田昌典 著】
【ダイヤモンド社】
第61冊めの紹介です。
最後の一冊、私の尊敬する人、もうみなさんも覚えていただけたでしょうか?
そうです。神田昌典氏が著した480ページにも及ぶ大著であります。
全脳思考とは、日本一のマーケッターと言われた著者が考えだした思考法のことです。
今までのフレームワークを飛び越えた、まさに未来の考え方。
常識では考えられないようなやり方で、答えを導き出す。
読んだだけではなかなかつかみきれないかもしれませんが、私にとっては衝撃な一冊です。
誰かを120%ハッピーにすることから、物語を作り、発想していく。
なんと説明してよいやら。
一読して興味がある方は、マスター講座やファシリテーション講座が開かれていますので
ぜひ、参加してみてください。
これで私の本の紹介も終わりです。
前述しましたが、私が本を読むようになったのは、仕事でスタッフが大量に辞めてからです。それまでは今までの経験ですべてがうまくいっていたし、自分にも自身がありました。
こう見えて学生時代から、リーダー経験は豊富で、いつも人を引っ張ってきました。様々な経験をしました。その経験のおかげで、自分がやれば、うまくいくんだ。そんな自信も持っていました。
しかしながらそうではなかったのです。そんな自信は若さゆえの自信だったのです。
それ以来、今の自分ではこの先戦っていけないと思い、それまでは、ほとんど読んだ事のない本を読むようになりました。読んでみると、成功者はほとんど本を多読している事が
わかりました。本には過去・現在の偉人たちの知能が結集していたのです。分からない事がすべて記載されているのです。改めて自分の愚かさを痛感しました。もっと早く本を読んでいれば・・・。人間失敗しなければ分からないことがたくさんあります。失敗しなければこれでいいんだ、自分は間違っていないんだと思い込んでいるのです。
私は33、4歳から読みだしました。ぜひ、みなさんは一日も早く本の重要性の気づいていただければと思います。
60凡人の逆襲 平秀信・神田昌典 著 オーエス出版社
5940代にしておきたい17のこと 本田健 著
58国家の品格 藤原正彦 著 新潮文庫
57存在対効果 渡邉美樹 著
56日本人の成功法則 神田昌典・渡邉昇一 李白社
55新・青年社長 上・下 高杉 良 著 角川文庫
54幸福なる人生 中村天風 著 PHP
53青年社長 上・下 高杉 良 著 角川文庫
52涙の数だけ大きくなれる! 木下晴彦 著 フォレスト出版
51歴史を知らない政治家が日本を滅ぼす 渡辺昇一 致知出版社
50日本人の誇り 藤原 正彦 文春新書
49口コミ伝染病 神田昌典 フォレスト出版
48人生の旋律 神田昌典 講談社
47成功者の告白 神田昌典 講談社
46君がオヤジになる前に 堀江 貴文 著 徳間書店
45 地方の一部 清水 聖義
44 一勝九敗 柳井 正 著 新潮文庫
43 論語 加地 伸行 著 角川ソフィア文庫
42孫 正義 リーダーのための意思決定の極意 孫 正義著 光文社文庫
41強い社員の育て方 小山 昇 著 中経出版
40経営の教科書 新 将命 ダイヤモンド社
39あなたの会社が90日で儲かる 神田昌典 フォレスト出版
38 下町ロケット
37心を整える 長谷部誠 幻冬舎
36憂鬱でなければ仕事ではない 藤田 晋 見城 徹 講談社
35はめの一歩を踏み出そう マイケル・E・ガーバー 世界文化社
34アインシュタインファクター ウィン・ウェンガー、リチャード・ポウ きこ書房
33リーダーになる人のおすすめ本 福島正伸 著 中経出版
32一日一回体を温めるともっと健康になる 石原 結寛 著 三笠書房
31稼げる人稼げない人 武内 正浩 東洋経済新聞社
30お金の科学 ジェームス・スキナー フォレスト出版
29風が強く吹いている 大森寿美夫 監督
28ザ・マインドマップ トニーブサン ダイヤモンド出版
27東京を経営する 渡辺美樹 サンマーク出版
26リーディング3.0 本田直之 東洋経済新聞社
25ガンダムが教えてくれたこと 鈴木博毅 日本実業出版社
24日本よい国構想 山田宏 WAC BUNKO
23クレドが考えて動く社員を育てる 吉田誠一郎 日本実業出版社
22ここ一番に強くなれ 三田 紀房 大和書房
21超思考 北野 武 幻冬社
20島田紳助100の言葉 島田紳助 吉本ブックス
19一日一生 酒井雄哉 朝日新書
18マザーテレサ 渡辺和子 PHP文庫
17フォトリーディング超速読術 フォトリーディング公認インストラクターズ フォレスト出版
16免疫力を高める食べ方 安保 徹 中経の文庫
15部下を定時に返す「仕事術」 佐々木 常夫 WAVE出版
14社長が贈り続けた社員への手紙 渡辺美樹 中経の文庫
13仕事は5年でやめなさい 松田公太 サンマーク出版
12ピンチをつかむ人、ピンチをのがす人 松田公太 幻冬社
11プロの仕事術 THE21編集部 PHP研究所
10自信の作り方 青木仁志 achievement publishing
9不機嫌な職場 高橋克徳 講談社現代新書
8すべて一杯のコーヒーから 松田公太 新潮社
7人の心を動かす文章術 樋口 裕一 草思社
6弱者の戦略 柏野 克己 経済界
5いま、子供たちに伝えたいこと 原田隆史 ウエッジ
4結果を求めない生き方 上杉 隆 アスコム
3日本で一番大切にしたい会社 坂本 光司 あさ出版
238歳までにするべき3つのこと 箱田 忠昭 フォレスト出版
1 もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら 岩崎夏海 ダイヤモンド社
日記
お楽しみ、ブログの時間です!
もう終わってしまったと思っている方も多いと思いますが、
もう少しだけ、書かせていただきます。
年末、忘年会で追われている中、二泊三日で九州は久留米市、博多市に行ってまいりました。それは日本青年会議所の日本の未来選択委員会の副委員長として当青年会議所の鈴野隆太君が出向され、それの小幹事として参加するためです。
青年会議所は以前にも話ましたが、座間みたいに各市町村で一つの単位とするLOM、神奈川など県を一単位とするブロック協議会、そして関東地区や東海地区や東北地区をひとくくりとする地区協議会、そして日本やアメリカ、フィリピンなどのNOMといわれる国の単位、さらには世界青年会議所とあり、それぞれに理事長または会頭、会長と呼ばれるリーダーがいます。
各市町村のことをよくしたいと思えばその地域だけでもいいのですが、神奈川中のネットワークを作りたい、さらにはグローバルな発想を得たいと思うのならば世界にと、そのチャンスはいくらでもあるのが青年会議所の素晴らしいところです。
来年は座間からはじめて日本の副委員長がでました。これは本当に記念すべきことであり、誇れることであります。鈴野君は必ず座間を代表する人物になるのは間違いなしです。
彼が出向している日本の未来選択委員会の委員長は私と同期理事長で、同い年です。九州は久留米青年会議所のメンバーです。なんと彼は理事長をやりながら日本の委員長もやっていた方です。仕事では自分がある程度いなくてもいい状態でなければそこまではできません。すさまじい経験を積んでいる方です。ちなみに委員会の業務文章を掲載させていただきます。
日本の未来選択委員会 委員長 伊藤 秀典
国民の政治選択のもと誕生した現政権は、示した政策の実現度が低く、党利党略を優先する政権運営に国民の信頼は得られていません。しかし、政治のレベルは国民のレベルであり国民は主権者として政党や政治家を見極め選択する必要があります。主体的に主権者 としての責任を果たし政策本位の政治選択に取り組み、自らの正しい判断力と力強い行動力で国や地域の未来を自ら切り拓く、凛然とした人材を創造していかなければなりません。
まずは、多くの国民が選挙に足を運び主権者権利を実行していくために、政治参加教育に取り組む諸団体と投票率向上の研究を行い、その学びを各地の知事選で実践し投票率の向上につなげます。そして、国民が積極的に参画できる環境を整備するために、ウェブサイトを用いた選挙活動を視野に、公職選挙法の研究並びに改正についての必要性を訴えていきます。さらに、主権者が政策本位の政治選択を実行するために、e-みらせんシステ ムの運用推進と選挙時のマニフェスト型公開討論会の推進を連携推進運動として、ブロック協議会と実施しLOMにも働きかけます。また、地域の問題解決に取り組む市民討議会 を推進し、その手法を活用したマニフェスト検証大会を推進することで、参画意識とリテラシーを備えた国民が育まれ、政党や政治家の政策を磨きます。そして、国や地域のかたちを自らが描き考え、政党や政治家を自ら見極める社会とするために、国政選挙におけるマニフェスト検証を行います。さらに、LOMメンバーが開催意義を理解し候補者の相互 討論を交えた公開討論会を開催するために、コーディネーター養成セミナーを開催します。
自らが描く未来像を実現すべく積極的に政治参加し、高めたリテラシーによって政党や政治家の示した政策を検証するサイクルを確立し、わが国を「主導」していく政権を正しく選択する権利を実行し責任を果たす、未来を切り拓く凛然とした人的資源を創造します。
[事業計画]
1. 投票率向上に向けた研究と実践
2. 公職選挙法改正についての研究と発信
3. e-みらせんシステムの運用推進
4. 選挙におけるマニフェスト型公開討論会の推進と情報収集
5. 市民討議会やそれを活用したマニフェスト検証大会等の推進と情報収集 6. 国政選挙におけるマニフェストの検証 7. 公開討論会コーディネーター養成セミナーの開催
いかかですか?これが日本のレベルであり鈴野君が学んでいる世界であります。私はもうJCライフは残り一年となってしまいましたが、ぜひ後輩たちにはどんどん広い世界を見ていただき、自分を磨いていただきたいと思っています。
JCは40歳からが勝負だと私は思っています。JCにはいっていたからこそ、仕事がうまくいった、規模は小さいけれども幸せに生きていっているよ、などなど、そんな先輩になりたいと思いますし、そうでなければ意味がないと思っています。
バブル崩壊やリーマンショック、そして東日本大震災など、大変な時代に私たちは生きています。ただただ何も勉強せずに生き抜いていける時代ではありません。その勉強はJCが一番だと、すべての日本の国民が認識するような団体になってほしいと願っています。
あと一年、わたしも精いっぱいJCを楽しみたいと思います。
それでは、あと一回でこのブログも終了したいと思います。
それではお楽しみに!
○本日のおすすめ本○
【凡人の逆襲】
【平 秀信、神田昌典 著】
【オーエス出版社】
私が尊敬してやまない神田昌典氏、その一番弟子といっても過言ではない方が
この平 秀信氏です。「カネなし、コネなし、実績なし」の凡人が最短距離で儲けるための実践法がもり沢山載っています。
平凡なサラリーマンが、神田昌典氏と出会い、たった3年で行列のできる工務店を作ってしまいました。
なぜ、どうして、同じ人間なのにそこまで差が出る生き方ができるか・・・・
私は最近いつも思います。自分でもできなければおかしいだろうと・・
ここまでJCをやったのだから、本くらいは出版したいと思う今日この頃です。
この本はどんな職業の方にも大変参考になると思います。
ぜひ、ご一読を。
日記
お楽しみ、ブログの時間です。
今年も残りあとわずかとなってしまいました。
この、からっ風日記も終わりのカウントダウンが始まってしまいました。
もう少しだけお付き合いをお願致します。
一年がたちましたが、何故このブログのタイトルが
「からっ風」というかわかりますか?
からっ風は群馬県では有名で以前も書いたと思いますが、
私は何をかくそう群馬県出身です。
群馬県では赤城山があり、そこからの北風が非常に冷たく吹き、それを
からっ風というのです。
群馬県を出てからはや20年を過ぎました。
群馬県16年、長野県6年、神奈川県17年という事で
一番長く住んでいる件が神奈川県になりました。
偶然、神奈川県の中でも「座間」の地で歯科医院を開業させていただき、
そして今回その地元の青年会議所の理事長をさせていただきました。
色々な意味で運命を感じます。
何故、座間だったのか?何故、JCに入会したのか?
入会当初は仕事が忙しくほとんど参加する事ができませんでした。
何故辞めなかったのか?
人生に無駄な事はありません。
人生に偶然はありません。
果敢に思考し、果敢にチャレンジし、果敢に失敗し、それが
最後に笑える人生が待っているのではないでしょうか?
〇本日のおすすめ本〇
【40代にしておきたい17のこと】
【本田 健 著】
言わずと知れた、ユダヤ人大富豪の教えの著者であります。
私の尊敬する神田昌典氏とは友人であり、ベストセラーを数冊出しています。
この著者も40代半ばです。
それほど私と年齢差はありません。なぜ、これほど立ち位置がちがうのか?
「セミリタイア」という言葉はこの著者から始まったと思います。
子育ての為に、子供が3歳くらいになるまでは仕事はやらない。そのためには
事業をセミリタイアできるまで成長または変革していかなければできません。
それを実践した人です。
それまで「個」を成長させた方が40代でしておきたい17のこと。みなさん
気になりませんか?
〇できること、できないことを見分ける
〇60代、70代のメンターに教えを請う
〇世界に自分が何を残せるのかを考える など
様々な角度から記載してあります。
私ももうすぐで40歳。
一年一年をしっかりとビジョンを掲げながら自分の夢を描いていきたいと
思っています。
日記
お楽しみ、ブログの時間がやってまいりました。
このお楽しみのブログの時間もいよいよカウントダウンとなってしまいました。
うれしいやら、かなしいやら、複雑な気持ちでいっぱいです。
先日は当青年会議所の「卒業式例会」でした。
2011年最後の例会であり、1971年生まれのメンバーが40歳になり、
現役JCメンバーとしての最後の例会でした。
箱根の素晴らしいロケーションの中、盛大に卒業式が行われました。
おごそかな式典、各委員会が創意工夫をこらした出し物があった懇親会、
本当に感動した卒業式でした。
総務拡大委員会の皆様、本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
その式典の中で、わたしがメンバーに向けて送らせていただいた言葉があります。
「子日く、吾十有五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。
五十にして天命を知る。六十にして耳順う。七十にして心の欲する所に従えども、
矩(のり)を踰(こ)えずと」
これは「論語」の中にある孔子の有名な言葉です。
訳すと:先生がいわれた。「私は十五歳のときに学問に志し、三十歳になると自らの立ち
位置が定まった。四十歳になると、そこでどんな問題が起きても惑わぬようになり、
五十歳になって天が自分に与えた使命を知った。六十歳になると、円熟して他人の言葉が素直に耳に入って、少しも心が逆らうことがなくなった。そして七十歳になって初めて、
したいことをしても間違うことがなくなったのだ」と
いうことです。15歳で学問に目覚め、30歳で自分の仕事が見つかり、やっと40歳で
ある程度の問題も乗り越えることが出来るようになり、50歳で自分の生きている意味を
知ったということです。
あの孔子でも40歳までは何か問題があったときには、つまずいていたのです。
我々がつまずかないわけがありません。しかしながら仕事で失敗する事は非常につらい
ことですよね。そこで青年会議所の存在意義があるのです。
青年会議所は失敗してもいい団体です。どんどん失敗して、それを自分の仕事や家庭に
生かせばそれでいいのです。
人生は短いので、出来る限り早い段階で失敗をすべきであり、様々な経験をすべきなの
です。
青年会議所は単年度制です。なぜ単年度制なのか?
単純なるまちづくりならば数年継続して町のシンボルになるような
イベントを開催したほうがいいように思います。
しかしながらJCは違います。
本質は一年一年組織をリセットし、役割を変える事によって
そのメンバー自身が多くのポジションをやる事により
自分をのばすことができ、それが自分の企業ものばし、
その結果が明るい豊かなまちづくりにつながるのではないでしょうか。
ぜひ、入会していただき、「個」を磨いていただければと思います。
◯本日のオススメ本◯
【国家の品格】
【藤原正彦 著】
【新潮文庫】
2012年度日本青年会議所、日本の未来選択委員会副委員長に借りた一冊。
何とこの本は260万部売れているとのこと。
びっくり!
この本がそこまで売れているということは、日本の未来も明るいのでは
ないでしょうか。
今までの必死に働き、高度経済成長をとげた日本。そして見えたものは・・・
論理を重ねた合理性のみを先行させた殺伐とした世界、
日本人特有、日本古来の、情緒や武士道精神を失ってしまった世界。
政治がなかなかうまくいかない今、明治維新、終戦、
そして第三回目の時代の価値観が大変換する時代に、どのような
ビジョン、どのような日本人になれなよいのかが
明確に記載されている本です。
痛烈に、明快に「日本人のあるべき姿」が脳裏に浮かびます。
これこそが「明るい豊かなまちづくり」の原点ではないでしょうか?
ぜひ、読んでみてください。
日記
お楽しみのブログの時間です。
先日の日曜日、我が座間青年会議所では座間市の子供たち、
30人を連れて、山梨まで行きました。
その例会の名は「 馬と過ごす一日~プチ・ファームステイ~ 」。
馬が何を食べているのか?どのようにお世話をしているのか?
馬も性格があり、馬小屋を綺麗に使う馬もいれば、汚く使う馬も
いるとのこと。
馬を通じての子供達の青少年育成事業 、
三十人すべての子供が大きな怪我もなく、楽しんでくれたと思います。
今回の例会は、保護者に対しての事前説明会も開催し、
かなり内容を煮詰めた例会でした。
そのおかげで、すべての行程がスムースにいき、良かったのでは
ないでしょうか。
ハプニングとしては、帰りのバスが事故渋滞にはまってしまい、
保護者の方を大変長く待たせてしまいました。
本当に申し訳ありませんでした。
しかしながら、子供達は長時間バスにゆられていたにもかかわらず、
バスレクをやったり、お笑いのDVDをみたりと騒ぐ子供もいませんでした。
子供も素晴らしかったし、バスの中の準備も素晴らしかった。
藤倉委員長をはじめとするわんぱく相撲拡大委員会のメンバーの皆様、
そして担当の池上副理事長、大変お疲れ様でした。
また、ありがとうございました。
〇本日のおすすめ本〇
【存在対効果】
【渡邉美樹 著】
「存在対効果」聞いた事はありますか?
私の診療所の医療理念にはこの言葉が入っています。
この言葉は著者の渡邉美樹氏の造語です。
著者の言葉を借りて説明します。
【人が生きていくという事は、周囲の人々や、動植物を含めた地球上
のあらゆる環境に、日々支えられている事を意味しています。
それならば、それに見合う責任を果たすため、「自分の存在をより
よくしたい」、「自分の価値を高めたい」と思うのは当然の事です。
豊かな国に生まれようと、貧しい国に生まれようと、人にはそれぞれ
「生まれてきた意味」があるのです。
「人が生きていく中で、どれだけ多くの人の幸せにかかわれたか」、
それこそが自分の存在を高めることであり、その指標が、
「存在対効果」です。人生の目的は、この「存在対効果」を
高めることにあると私は信じています。】
どうでしょうか。自分自身の存在対効果はどうですか?
私自身は40歳までは、自分がどのような考え方が正しいのか、
どのような行動が正しいのか、どのように生きていくべきなのか
を決めないで生きようと決めています。
なぜならば人生の選択肢は無限にあり、考え方一つでどんな方向
にも行く事が出来るからです。
今現在、青年会議所で様々な考え方を学んでいます。
40歳からが私のスタートだと思っています。
ぜひ、皆さんも青年会議所に入り、いろいろな考え方にふれてみてく
ださい。
〇防災の話〇
東日本大震災時、かなり役に立ったツイッター。
防災の為にフォローをおすすめするアカウントを紹介
します。
・首相官邸(災害情報):@kantei_Saigai
・厚生労働省:@MHLWitter
・総務省消防省:@FDMA_JAPAN
・地震速報:@earthquake_jp
・日本気象協会:@tenkijp
これくらいは、ぜひフォローをしておいてください。
須藤真行
2011年度座間青年会議所は
スローガンに[「個」を確立する]を掲げています。
少しでも「個」を確立するために必要な情報を皆さんと
共有したいと思っております。
一年間どうぞよろしくお願い致します。
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