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ざま災害ボランティアネットワーク

わが身と家族の命を守ろう

会議報告 ( 定期総会 )

ZSVN第一回定期総会が開催されました

2009年04月27日 21:13

遠藤座間市長挨拶

  4月25日、「ざま災害ボランティアネットワーク」の第1回定期総会が行われました。
本来は、消防本部の訓練所で開催される「防災・減災活動体験フェアー」に先立って行われることになっておりました。
しかし、25日は悪天候が予想されたために、前日の24日にイベントの打ち切りの判断をして総会のみを「座間ハイツ」集会室で開催することになりました。
急な変更にもかかわらずメンバーの皆さんの出席をいただき開催要件の会員の過半数の出席を満たすことが出来ました。

 総会には、遠藤座間市長を始め、何人かの市会議員の方も出席してくださいました。
田中代表の挨拶に続いて、市長から祝辞をいただきました。
市長も就任後約半年を経過して市の情勢も見えてきたようです。
今年度から新たな「第四次総合計画」の立案に着手するそうです、計画には「市民と市の協働」ということを柱とした課題が挙げられています。

私たちは、究極の「協働」が災害時の対応力、救援、救済、復旧、そして復興力だと考えています。新しい計画にかかわらず防災・減災に対する具体的な取り組みを期待したいと思います。
総会は、菅氏の司会で始まり、議長に佐々木氏が選出されました。濱田副代表より2008年度の活動報告が、永松会計担当より決算並びに剰余金の処分案について説明があり議長が出席会員に諮り可決承認されました。
 引き続き、濱田副代表から2009年度の活動計画の説明並びに予算案についての説明がなされました。
2008年度は、メンバーのレベルアップ、災害救援ボランティア活動とはどのようなものなのかなど学習や体験をすることに重きを置いた活動をしてきました。
設立2年目に入る今年度は座間市の中での活動を展開する方向で計画を立案しました。
その中で、災害救援活動のキーステーションとなる座間市社会福祉協議会との連携をいかにして取れるかが大きな課題となっています。「座間市地域防災計画」では、災害救援ボランティア活動の拠点は境福祉協議会・・・と定められているものの双方の具体的な協定が締結されていないという現実がありわれわれの活動も思うように行かないところがあります。今年度はこの点を明確にして、社会福祉協議会と連携してボランティアセンターの運営について具体的な活動が出来るようにしたいと考えております。座間市に対しては6月30日までに協定の締結をお願いしてあります。

総会風景

  また、避難所についても何らかの対策を講じなければなりません。私たちの活動の中から見えてきた、多くの市民の方々の意識は「大規模地震発災」→「避難所へ避難」という意識のようです。あたかも避難所へ行けば行政側がすべて受け入れ態勢を準備して迎え入れ面倒を見てくれる・・・という感覚です。
しかし、現実は決してそのようなものではなく、住民自らが避難所を開設し、運営することが基本であります。残念ながらそのようなPRも職員、市民双方に訓練がなされていません。
行政は、市民サービスということが前提ですが、出来ること、出来ないことを明確に示すこともサービスのひとつだと考えます。このあたりについても今年度は、市民防災研修などを通じて役に立つ活動をして行きたいと考えます。
このような計画、それに必要な予算案について説明を行った後、議長は会員に賛否を諮りましたところ満場一致で可決承認されました。
続いて3号議案の役員の選任についても原案通り可決承認されました。
司会より閉会の宣言が行われ第1回の定期総会は無事終了しました。

 その後、時間をいただいて 現実の災害というものがどんなものだったのかということを確認するために神戸市教育委員会と讀賣テレビが制作した「幸せ運ぼう」という教材DVDをいくつか上映し皆さんに知っていただきました。

懇談会に移り、初めて顔をあわすメンバーもいることから自己紹介や防災活動に興味を持ったきっかけなどについて発表をしました。
本来はその後、座間ハイツの防災関連施設の見学をする予定でしたが、雨脚が強くなってきたのでまたの機会にすることとして散会しました。

 皆さん、今年度も力を合わせて座間市が安全で安心して暮らすことが出来る街にになるよう活動を続けましょう。雨の中お疲れ様でした。
本日、実施できませんでした「防災・減災活動体験フェアー」は5月31日(日曜日)に実施するべく調整に入っております。皆様のご協力をお願いします。

1号議案(活動報告並びに2号議案活動計画の抜粋を公開させていただきます。

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第1号議案:活動報告

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第2号議案:活動計画

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会議報告 ( 遠藤市長、座間市長 )

遠藤座間市長宛てに 「防災・安全・安心まちづくり」の提案書を提出しました

2009年02月18日 22:17

  「ざま災害ボランティアネットワーク」は、昨年12月に、遠藤市長宛てに市民防災・減災活動を通じての「防災・安全・安心 まちづくり」実現のための提案という表題の提案書を提出させていただきました。
この提案書は、災害ネットワークの活動を開始して以来、さまざまな活動中から見えてきた、行政の対応、行政の動きなどを自分たちなりに観察し、活動を通じて感じたことを整理しメンバーで夜遅くまで真剣に検討したものでした。
私たちは、市民活動をするものとして、「何々して欲しい・・・」「市は○○をすべきだ・・」という要求型、行政依存型市民であってはならないという思いをこめての提案でした。

 提案書は12月のネットワークの定例会でメンバー全員の承認を受けたあと、12月22日市民部安全対策課を経て市長へ提出していただくようお願いしました。
その後、ネットワークに対して安全対策課より連絡があり、市長に送付する前に関係部署長への説明が欲しいということでした。
これを受けて、1月20日 市役所会議室で協働まちづくり課長、安全対策課長、保健福祉次長、生涯学習推進課長、教育指導課長、消防管理主管の方々へ提案書の趣旨説明をさせていただきました。
 席上、私たちが、座間市に大規模災害が発災したときに被害者なる市民としての目線で行政を見たときに非常に不十分で不安な態勢であることなどについて具体例を挙げて話をしました。

 私たちは、災害ボランティアとして神奈川県内の13の地域災害ネットワークと連携して活動をしている関係上、他市の防災行政の現状を見ることができます。
したがって、どうしても他の市、特に隣接する「大和市」「海老名市」「綾瀬市」「相模原市」「厚木市」などの取り組みと座間市の現状とを比較せざるを得ません。
その結果、残念ながら、座間市、並びに連携するはずの社会福祉協議会などとの関係も十分でないこと、自治会、自主防災会との関係も十分でないことなどについて質問と私たちの団体行政の不足している部分について協力可能なことを具体例を挙げて話しました。
また、学校教育の場での「防災教育」などにも質問をさせていただきましたが、残念ながら他市の取り組み姿勢と比較し十分納得できる説明を受けることはできませんでした。
市長への提案に対してなぜこのような会議がもたれたのかの理由はあまり明確ではありませんでしたがこの会議の後に市長へ提案書が送付されたものと考えております。

 2月になって、安全対策課より市長との面談ができるようになったとの連絡をいただき、早速運営委員会を開催しネットワーク代表以下5名で、2月16日 朝9時に市長室へお伺いすることにしました。
面談指定時間は20分間という私たちにとっては決して満足できる時間ではありませんでしたが、来年度の予算編成のこの時期お忙しい時間を割いていただいたことへの謝辞を申し上げました。
メンバーの自己紹介の後、早速、提案書についての感想をお伺いしました。
残念ながら、市長からは、提案書自体への具体的な感想をお聞きすることはできませんでした。
市長は就任後のはじめての市議会で、所信表明の第一項目が、「安心・安全まちづくり」ということで防災を含めて取り組むという決意が表明されていましたのでこのあたりについての質問もさせていただきました。
 市長は、最近の市内における災害の事例を挙げられ、地域の連帯感が弱くなっていることを気にかけておられました。過去における災害地、特に中越沖地震について知人から得た情報の感想を取り上げて、新潟という地方での「地域力」の強さについても話されました。

 私たちは、座間市が置かれている厳しい財政事情は十分に理解していることを話した上で、災害ボランティア団体が、活動しやすい行政の仕組みや市民活動の体制、関連する機関との連携の整備についてお願いをさせていただきました。
 また、私たちはボランティア活動者である関係上、多くのメンバーは仕事やボランティア活動のためにこのように昼間、市長と直接話をすることができないので、ぜひ、夜間の時間帯にお時間を作っていただき、じっくりと市民としての私たちの思いを聞いていただきたいとお願いをさせていただきました。
市長は、新年度を迎えるための仕事が一段落したところでゆっくりと話し合いをしたいと快く承諾してくださいました。ありがとうございました。
多忙なスケジュールの中でしたが若干の時間を越えて面談をしてくださいました。
私たちは、災害ボランティアとして、座間市を何とか元気で住みやすいまちを作ってゆきたいと願っております。
どうか 次回の面談のときには、私たちが提案した項目について具体的な市長の考え方やご意見をお聞かせいただけれればと願いながら市長室を後にしました。

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会議報告 ( わが身と家族の安全を確保する )

第1回定例会議が開催されました

2008年08月01日 18:19

 7月29日 19時から サニープレイスの研修室で第1回定例会が行なわれました。
暑さが厳しい 夜でしたが 23名の方々が集まってくださいました。
議題ならびに、討議の内容は 以下の通りでした。

1、会員顔合わせ(自己紹介)名簿確認
名簿の取り扱いについて確認

 初めての顔合わせと言うこともあり、参加者全員自己紹介をしました。この時点での会員の総数は、39名でした。
名簿を配布させていただき、内容の確認をし、これら個人情報の取り扱いについての注意と確認を行ないました。

2、事務局確認事項の検討
①運営委員の選出
 規約に、運営委員の選任が定められています。規約通りに選任したいが、委員は、非常時の市内の情報の収集との関係もあるので、この点を考慮して役員会へ一任願いたいという事務局からの説明について、全員から了承をいただきました。
この1年間は、会の運営は、役員会・運営委員会という区分は設けず、一体として運営したい。
基本的には、定例会を中心して活動をしたいという事務局の説明があり了承されました。
特に、役員・運営委員で協議が必要な案件については定例会前に協議し定例会に諮る方式を採ることにしました。
   
②定例会の開催方法について
 定例会の開催日時について意見を聞きました。
その結果、メンバーの方々は、このネットワーク以外でも活動をしている人も多く、特に、土曜日・日曜日は行事が多く会議に参加することは困難であること、現役の方々の場合も、平日夜間の開催を希望するが、月曜日、金曜日は避けて欲しいという意見がありました。その結果、毎月、第4水曜日、19時から行なうことに決定しました。

事務局より以下の項目について確認と意見を聞きました。

・会を運営するためには、常に「連絡」という問題がある。
現在(7/20)現在39名の会員の内ほとんどの会員の方とはMAILで連絡を取ることができる。しかし、MAILがない方には 
FAXで連絡することになるがこの費用負担について意見を聞きました。
・MAILの人には、事前に議案を送信することができるが、FAXの人へ資料を送信するとなると通信料がかさんでくる。
当日、会場での配布で了承願えるか。MAILで受信した方は、資料を自分で印刷して出席願えるか。
・会議欠席の会員への資料の配布方法について
資料を自宅へ送るとなると郵送料などの費用がかかる。80円では無理と思われる。この点をどのようにするか。
ボランティアセンターの何処かへ預かり本人に都合の良いときに取りに来てもらう方式などはできないか・・などの話をしました。
資料の配布については、市内をいくつかの地区に分けて、その中で、交代で欠席者のところへ届ける方法はどうかというような
すばらしい案が出されました。今後の活動を通じながら研究してゆくことにしました。
・事務局より、運営費用の一例として資料の印刷経費の説明がありました。
資料の印刷の経費は、ボランティアセンターを利用して、A3用紙持込で1枚1円(両面の場合は2円)+マスタ代(30円
×2)・・・仮に 40部両面(4P)印刷すると140円(1枚3.5円)+用紙代(1.7円)で5円20銭となる。
・事務用品の購入について     
パソコン印刷用 インク、印刷用、ネットワークの印(ゴム印・銀行印・角印)、封筒など
・加入団体の確認(県ネット・ボラ連)
・会場費(社協施設については減免手続き中、健康センターも手続きを取りたい)
・ボランティア保険の加入について
ボランティア活動中の、怪我などの事故に備えて、ボランティア保険に加入するようにして欲しい。手続きはボランティアセンター
でとることができるという案内をしました。
 
3 初動体制の確認
 マニュアル(案)配布
私たちの活動は災害に備えること、災害が起きて時に役に立つことができるようにすることです。
災害、特に、地震は何時来てもおかしくないものです。会が 発足した以上は 今現在の活動するための意思の統一を図っ
ておかなければならないと思います。その意味で、初動体制の、マニュアルの案を諮りました。
これについては、また ページを改めて 書くことにします。
案は、持ち帰って しっかりと目を通して、できることは今からでも備える行動に移すことを確認しました。

4、当面の活動計画の説明
・8月9,10日 大和災害ボランティアネットワーク宿泊訓練参加
 訓練の趣旨:災害ボランティアネットワークの活動の主戦場は、ボランティアセンターとなります。
現実問題として、私たちが今後、組んで行くべき課題の一つは、座間市における、避難所運営について研究を行い、行政
・地域の自治会・自主防災会に働きかけて「避難所を考える会」のようなものを作り、実際に市内の避難所を使った訓練を 展開する必要があるのではないかと思います。
そのための、われわれメンバーのスキルを上げるためにも、近隣区域のこの種の訓練へオブザーバー参加させていただき情報の
収集をする訓練の一つと位置づけたことを話しました。

・8月28日・29日 「子どもエコ・防災・生活体験塾」
 神奈川災害ボランティアネットワークが協力している団体が、横浜猿渡公園で行なう、子どものための防災知識・体験を行
なうイベント。ZSVNにも支援依頼があった。今後、われわれの活動の中にも子どもたちへの防災・減災知識の普及活動を
計画しているので、ぜひ、ノウハウの習得を兼ねて参加したい。
   
・8月30日 座間市総合防災訓練参加
 訓練の趣旨:毎年、定期的に行なわれる市の防災訓練への参加。
われわれの、実質的なデビュー戦。展示テントを確保済み。
展示ならびに会員の勧誘を行なう。実演展示ができないか検討して欲しい。
訓練の参加の方法は、
訓練会場前の交通整理・場内入口付近の誘導 午前7時ごろから     
避難者の誘導訓練
身障者誘導訓練(展示)
避難所設営、テント設営、トイレ設営訓練指導、支援
アルファ米炊き出し訓練指導
当日参加者は市から貸与される腕章を左腕につける(正式に参加しているという証)、当会が発行するネームプレートを首
から提げる。SLは、制服を着用、ヘルメットのある人はヘルメットを着用する。
参加者はできる限り全員で参加する。知人の動員働きかける。
参加後、ネットワークとして市に対して報告書を提出する。

・8月30日 神奈川災害ボランティアネットワークボランティアセンター立ち上げ訓練
横須賀:当ネットは市の行事と重なるため不参加

・8月31日 相模原市帰宅困難者誘導訓練
 相模原市の防災訓練に協働して、座間市を通過する帰宅困難者を市境で引継ぎ、引率して目的地まで誘導する訓練
に誘導、安全管理、給水支援のために、協力要請があった。小田急相模原駅前から、相模が丘小学校までを担当し、
相模原小学校校庭に準備したエイド・ステーションで避難者の保護を行ないます。
ZSVNからも何人か応援者を出すことにしました。

・9月7日「地域デビュー応援会」参加
 協働まちづくり課の主催する企画への参加。
副代表が、シンポジュウムへパネラーとして参加。
当ネットは展示ブースへ参加。会員の勧誘活動を行う。
実演展示は可能か・・・知恵を出して欲しい。

・9月23日 神奈川県帰宅困難者支援訓練
 首都圏地震で、帰宅が困難に成ると思われる人々を、どのような形で支援することができるのかをシュミレートする訓練。
保土ヶ谷の川辺公園から大和市中央公園まで約16Kmを歩く訓練。
困難者として歩く人と、エイドステーションスタッフとして参加する人を募集。ZSVNとしても協力したいと考える。

・9月28日 相模原災害ボランティアネットワーク協同訓練(災害救援サポートセンター立ち上げ訓練)
 相模原災害ボランティアネットワークが主催する訓練。災害ボランティアセンター立ち上げ訓練は、細切れの訓練が多いが
丸1日をかけての訓練なので、災害ボランティアセンターとはどんなものなのかを知るためにも良い機会なのでできるだけ多く
のメンバーが参加して欲しい。
          
・10月座間市健康文化都市大学講座支援
CPR講習へ応援普及員ならびに上級資格者(有効資格者)は応援をお願い4,11,25日 13:30から16:30分
市民健康センター  ZSVNとしても、可能な限り支援することとした。

・11月2日 ふるさと祭りへの参加

・12月   普通救命講習+補習
  
5 外部講座の案内
・県コミュニティーカレッジ
・災害救援ボランティアコーディネータ講座
・セーフティーリーダー講座 11/18・25・26
 既に講習を終了している人も、実技訓練の補習を受けて欲しい。

以上のけんについて熱心な討議を行い 9時30分散会しました。
次回 定例会は 8月27日 19時からです。

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会議報告

設立総会が行なわれました

2008年07月14日 18:40

星野座間市長の挨拶

 

 2008年7月13日 午前10時 「ざま災害ボランティアネットワーク」設立総会が、座間市健康センター1階多目的ホールで開催されました。

設立時会員総勢35名(個人会員31名、企業・団体会員4)のうち、25人のメンバーが顔を揃えました。

来賓として、座間市市長 星野様、教育長 金子様、座間市社会福祉協議会会長 森田様、神奈川災害ボランティアネットワーク代表 吉村様、災害救援ボランティア推進委員会事務局長 澤野様をはじめとして、座間市商工会会長、座間市役所の災害対策組織関係部署の幹部職員の方々のご出席をいただきました。

また今後、一緒に活動をさせていただく仲間として、大和、綾瀬、海老名、秦野、相模原、伊勢原の災害ボランティアネットワークの方々もお祝いに駆けつけてくださいました。

 総会は、菅さんの司会で始まりました。

まず、設立準備会を代表して濱田さんが挨拶をしました。その中で、本ネットワークの設立に至るまでの経過、設立の目的、活動の内容、今後の活動の考え方について話があり、関係者の皆さまのご支援をお願いしました。

 続いて総会議事に入りました。

議長には、佐々木さん、書記に黒河内さんが選出され議案の審議に入りました。

 第1号議案は、ネットワークの規約案が諮られました。時間の関係もあり逐条の説明は行なわれませんでしたが、主な項目について説明が行われました。続いて、第2号議案の組織案が諮られました。若干の質問がありましたが、両案とも満場一致で可決されました。

 第3号議案のネットワークの役員選出については議長より提案がなされ、議案通りに可決されました。その結果、代表には、田中順尚さん、副代表(事務局担当)に濱田政宏さん、会計には永松恕志さんそして監事には、岩田寿郎さんが選出されそれぞれその場で挨拶をしました。議長から規約では、副代表以下の役員については複数の選出が決められているが、初年度は、メンバーの人員も少ないので、コンパクトな組織にするという説明が行なわれ了承されました。

 第4号議案は、2008年度の事業計画案について田中代表から説明があり可決されました。第5号議案は、2008年度の予算案について永松会計担当から説明があり審議の結果可決されました。議事は議長によって的確に運営され、提案された議案はすべて承認されました。

議長の佐々木さんは議事の終了を告げ議長・書記は退席しました。

続いて、来賓よりご挨拶をお願いしました。

 はじめに、座間市長星野様からご挨拶をいただきました。

災害に備えることは大切であること、自助を基本としてこのように地域の方々が防災・減災と言う目標の下で手をつなぎあう活動に敬意を表するという過分のお言葉をいただきました。さらに、最近座間市だけでなく、全国的に「地域力」が落ちてきているという話を聞き、自分自身もそう感じていたが、そのような状況の中で、ボランティア活動としてネットワークを立ち上げ、動き始めたということは、「地域力の復活」に繋がるのではないかと期待を持っている。地域には、さまざまな考え方の人がいることも事実である。自分自身も、ボランティア活動についても意見が分かれることを見聞きしている。耐えて伸ばしていって欲しい。行政としても社会福祉協議会を通じてできる限りの支援を行ないたいと考えるのでがんばって欲しいと言う趣旨の祝辞をいただき、メンバーはますますの元気を得ることができました。

吉村先生の講演会

 続いて、社会福祉協議会の森田様よりお祝いの言葉をいただきました。このような防災活動を志す団体ができたことを心強く感じている。社会福祉協議会としても高齢化が進む座間市の中で増えてきているいわゆる、災害時要支援者(災害弱者)に対して、災害時の取り組みについて協力をお願いしたいと考える。社協の他のボランティア活動に携わる皆さんにも呼びかけてこの会の活動がますます発展することを期待しますとのお言葉をいただきました。

司会より、来賓の方々へお礼を申し上げました。

続いて、本日出席いただいた座間市商工会そして、座間市関係の幹部職員の紹介、引き続き、近隣の災害ボランティアネットワークの代表の方々を紹介させていただきました。

10時55分、設立総会は無事に終わりました。

 

 約10分の休憩を挟んで、第2部の記念講演に移りました。

講師は、本会の立ち上げについてもご指導をいただいた、神奈川災害ボランティアネットワーク代表の吉村恭二様です。吉村先生は、災害ボランティアネットワーク活動の第一人者で、被災地での活動の経験も豊富でそのお話には定評があります。

今回の、講演は「地震体験からのメッセージ」と題して、阪神淡路大震災以降の、わが国の地震災害の中から得られた地震災害とボランティア活動の教訓を整理・体系化され、先生の実践的活動から得られた経験からの分析結果をわかりやすく話してくださいました。

 阪神淡路以降・・・否、関東大震災を含めて、過去の大地震は、不思議に休日または休日をはさんだ付近で起こっていること・・つまり、家族がバラバラにならない時間帯に起きてくれていた。このことは、広い範囲で、家族がバラバラになった経験がないということであり、この点については未体験な部分があることが見えてくる。今後、起きるといわれている首都圏付近での地震は、われわれが体験していないことがたくさん起こることが予想される。

それに備えるためにも、この種のボランティア活動をさまざまな切り口で捕らえて、充実させていかなければならない。行政にできることにはある意味で限界があるが、ボランティア活動の中では、行政ができないことを、しがらみに縛られること無く実践できる場面がたくさんある。

 若い人たちの力を活用することが大事になる。今までの発想ではなく若い人たち、子育て最中のお母さん方を巻き込んで活動する方法などを考える必要があることなどの話がありました。・

 私たちが、これから進めてゆく活動の中で生かすことができるヒントがたくさんちりばめられている話でした。

12時定刻に講演会は終了し吉村先生へ全員で拍手を以ってお礼の気持ちを表しました。

総会終了後、メンバー揃って全員で会場の後片付けを行い、解散しました。

これで、「ざま災害ボランティアネットワーク」はスタートラインにつくことができました。

これから、メンバーの意見を活かしながら、地道な活動に取り組んでゆきたいと考えております。メンバーの皆さん、今日、参加してくださった方々の力強いパワーをさらに強いものにするためにもそれぞれのメンバーができる範囲で無理をしないで活動を始めましょう。私たちのコンセプトは「わが身と家族の安全を守る」と言うことです。これを忘れずにスタートしましょう。

暑い中ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

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会議報告

総会前の打ち合わせ会を行いました

2008年07月07日 06:44

 2008年7月4日 19時・・・
何人来てくださるかな・・・準備委員の面々は、心配しておりましたが・・・何と、17名の方が、打ち合わせ会に出てくださいました。ありがとうございました。
現在、入会申込書が、来ている方が29名です。申込書を欲しいと言う方が8名ほどおられます。うれしい悲鳴を上げています。座間市民 約13万人ですから、実に、0.031%の方が 参加してくださっているわけです。
これは、凄いことですよ・・・・

なぜならば、つい今まで、0%だったからです。
今年中に、できれば、0.04%にしたいと思っています。

会議に、新しく加入されたメンバーの方を含めて、自己紹介からスタートしました。残念ながら、発起人の2人の方が欠けていましたが、和気藹々の内に始まりました。
まったく初めて、会うという人は少なく、何と、災害救援ボランティア推進委員会という長ったらしい名前のボランティア団体がありますが、その研修を終えたメンバーは、通称「SL」と呼び合っています。座間市には、17名が登録しているようですが、そのうち、14名の方が私たちのメンバーに入ってくださいました。
まあ、活動は、それぞれの都合に合わせてやると言うのが、ボランティア活動の基本ですから、私たちも、できる範囲で、できるだけやってゆくことを確認しあいました。

基本のコンセプトだけは、全員が一致しなければと考えて、確認をしました。
私たちは、 「わが身わが命、家族の安全を確保するための活動」をすること。

その上で、余裕があれば、近隣の人々に救助の手を差し伸べる活動に参加すること。
周辺が、落ち着いてきて、何とか目処が立ったときに、集合場所に集まり、集まったメンバーで、「災害ボランティアセンター」を立ち上げて、活動を行う。

災害救援ボランティア=県外、他地域への救援活動へ出動する・・・という図式を描きやすいのですが
私たちは、県内隣接地域での災害については、余裕があれば、直接・間接的にお手伝いさせていただきこともあるが、基本は、座間市での災害救援の活動に限定することを説明しました。
お友達などを誘う場合には、このことは、必ず、説明して欲しいことをお願いしました。

総会に至るまでの、活動概要をお話させていただきました。また、座間市の地域防災計画のボランティア関連の事柄、私たちが直接活動の場としてかかわる、避難所や避難場所の取り組み状況などについて、計画はあっても、現実には、手が付けられていない分野が多すぎることを説明しました。
つまり、災害のときに、われわれが活動できる場所は、山ほどあると思います。

総会の、議案書の説明をさせていただきました。
私たち、発足メンバーでは それなりに詰めてきたつもりであっても 新しい目で見ていただけると
いろいろな 意見がでてきました。また、見落としなどもあり 指摘をいただきました。ありがたいことです。
新しい メンバーの Iさんの言葉・・・
「仲間内でやっているのであれば それでよいことも 外から見ると いろいろあると思う。最低限のことは
きちんとしておく」ことが大切・・・重く 受け止めさせていただきました。

このような意見の交流を経ながら 成長してゆくのだな と感じました。
会員それぞれが 地域に戻って 同士を集めることを確認しました。

生れ落ちた「卵」です。これから どんな風に育ってゆくのか・・・
楽しみです。よろしく ご協力お願いします。

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コメント一覧( 2 件)

つなぐ君 さん

2008年07月14日 19時09分

コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりです。福祉の専門ボランティアの方々は、平時には 何の障害も無く活動できると思います。しかし、一番支援が必要となる災害時の活動体勢ができているでしょうか?
そのときに、私たちは 役に立てる関係を 平時から構築したいと考えています。繋がること・・・コンピューターなどではなく 顔の見える関係こそが大事です。福祉ボランティアの皆さんは、もう一つ 深くご自分の役割を考えていただきたいと思います。ぜひ 参加してください。繋がりましょう、つなぎあいましょう・・・・
あなた自身が 被災者になることもあります、そのとき 利用者さんたちは どうなるのですか・・・

hasemasa さん

2008年07月08日 14時46分

福祉関係のボランティアもどんどん加入して欲しいと考えております。(個人でもかまいませんのでどんどん加入のこと)また、高校生の人たちもどんどん参加して加入して欲しい。自分のみは自分で守れ、それからボランティアです。

メンバーリスト

つなぐ君

ブログ説明

私たちは、災害に備える活動をするボランティア団体です。地震は防げません。しかし、備えれば、被害を少なく出来ます。万一に備えて、平時からつながりましょう。

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