こんにちは。
タモ吉です。
ここ最近の金価格ですが、
1月度アメリカの雇用統計が思ったようによろしくなく上昇、
更なる金融の量的緩和の縮小を受けて上昇と下降の押し合い、
そして、経済成長率の発表では年率3%以上の高水準だった背景を受けて、
ニューヨーク市場を1月トータルで見れば....
やっぱり緩やかに下降の状況。
でも、アメリカが強くなるとドルが強くなって....
円は安くなっちゃったりしちゃったりする訳です。
基本日本国内には金の産地はありません。
と言うことは輸入品です。
民主党政権時には1ドル=80円ほど、
自民政権アベノミクス発動後は1ドル=102〜5円で推移しています。
と言うことは80円で買えたものが、
102〜5円出さなきゃいけなくなったってことです。
これが、日本の金相場がアメリカほど落込んでいない理由です。
(ルイヴィトンが昨年平均25%増の価格改定を行ったのも頷けます。)
それでも、日本の相場も徐々に、緩やかに右肩下がりの下降傾向。
本日、田中貴金属のリ・タナカさんは
とうとう、K18の買取金額が2904円/gになりました。
ふじやさがみ野...
今日はあり得ない金額でのお買取です。
もちろんずーっとこんな比率で買取が出来る訳もなく、
限定的なキャンペーン価格です。
どうしてこれが出来るのか?
残念ながらここでご紹介は出来ません。
また、お電話でのご回答もいたしません。
お買取の成立したお客さまが知りたいと言うのであれば、
お教えするかも知れません。
K18を1gお持ち頂ければ3200円 現金でお支払いします。
50gの喜平ネックレス、ブレスなら16万円です。
もちろん古いとか、新しいとか、壊れてるとか、使えないとか
商品価値の有る無しに関わらずお買取します。
手数料はございません。
タモ吉@非常識を常識に...