私のまちにホタルをとばそう! 座間のホタルを守る会いっぺい窪緑地を守る会 わさび田クラブ 目久尻川ふるさとネットワーク |
県立谷戸山公園のホタル
200424fri谷戸山公園ホタル水路作業 湧水の谷池クレソン繁茂除去
4月24日㈮谷戸山公園ホタル水路作業
湧水の谷池クレソン繁茂除去
1ヶ月10日ぶりに湧き水の谷の池とその上下でクレソンが繁茂したので活動予定上は未定にしていた谷戸山水路作業を24日を行いました。 特に池の方は、クレソンが繁茂しており4名で作業しました。池の中程は深くて足が潜るのでは止めました。上手(こちらはセリ)と下手でも繁茂しているので各1名で作業しました。 私は右膝故障中で監督兼自然観察しております。田んぼのトンボ「シオヤトンボ」(シオカラトンボの仲間ので似ています)と「ヤマサエナ」が居ました。 コロナ禍中ですので、休憩は1回で、休むときにもお互いに間隔を開けて座りました。 草刈り後の後始末もあるので、連休明け5月8日(金)に後片付けの作業を行うことにしました。 ワ
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ニュース・イベント
目久尻川 いっぺい窪緑地の いきもの
200421tue目久尻川いきものしらべ
4月21日㈫
今年2回目の生き物調査。気温21度、水温18.5度。参加者坂井、松岡、並木の3名。 4月18日の大雨、20日の雨が続き川はすっかりフラッシュ効果できれいになり、初夏のような日差しもあって暖かな調査日でした。 増水の直後でしたが、先月に比べエビ類が大幅に増え、アブラハヤも10cmを超えるものが出現、大きなドジョウを最下流で捕獲、メダカ、カワニナが増えてきているのも楽しい変化です。 魚類 アブラハヤ大小、アユ少数、メダカ10匹位、ドジョウ(大)1 その他 スジエビ無数、ヌマエビ少数、ザリガニ10匹以上、カワニナ10位、ハグロトンボのヤゴ多数、オニヤンマのヤゴ?1 ナ
栗原遊水地 栗原ビオトープ
200326thu栗原ビオトープ
3月26日㈭ 栗原ビオトープ
ウグイスがさえずり、カイツブリが鳴き、ハナモモが満開。 すっかり春の装いです。 今日は青島、武部、村上、藤松、坂井、最上、並木の7名が参加。エサのキャベツを補給し、水路周りのセイタカアワダチソウを抜き取り、中高木の強剪定などを行いました。 カワニナは青島さんが補給しています。水路にはアブラハヤやエビ類などが見られましたが、前回確認したヒキガエル卵塊から孵ったはずのお玉は確認できていません。少し残念です。 ナ
目久尻川 いっぺい窪緑地の いきもの
200317tue目久尻川」いきものしらべ
3月17日㈫目久尻川生き物調べ アブラハヤ メダカ
気温13度、水温14度。時々薄日が差しものの冬のような寒い調査日となりました。 参加者は坂井、松岡、並木の3名でした。松岡さんは足場の悪い川には入らず上からの観察です。 魚はアブラハヤ(小)、メダカ(3+1)、そのほかにスジエビ、ヌマエビ、モノアラガイが確認されました。植物ではクレソン群落VSアマゾンチドメグサの群落の勢力争いが見られ、菜の花が真っ盛り、所々にセリも頑張っていました。 まだ、早春の川で魚は少ないもののエビは沢山いました。来月以降は徐々に魚も増えてくると思います。 ナ
メンバーリスト
座間市内ホタル生息地の保全活動
会員申し込み・お問い合わせは 事務局へ 046-254-6606 脇田
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