畳屋たみちゃんの風あなたのたみちゃん。 |
たみちゃんフリートーク ( 神奈川県の畳屋さん 座間市大矢畳 畳の張替え )
先日、とあるタブロイド紙で
「爆笑スーパーライブきみまろバスツアー」の記事を発見す。
そう、中高年のアイドル「まろ様」である。
すっかり中高年のたみちゃんは
この記事に大きくココロを動かされバスツアーに参加した。
各地域からバスに乗って集められた「おばさん達」で
ライブ会場は満席である。
右を見てもおばちゃん。
左を見てもおばちゃん。
上を見てもおばちゃんである。
よくもこれだけ「おばちゃん達」が集まったものだと感心す。
ペンライトを握り締め「まろ様」の爆笑トークに
大きなお腹を震わせた。
1時間た~っぷりの「まろトーク」は
あっ!と言う間に過ぎ去った。
何の道具も使わずにトークだけで1時間。
毒舌ながら温かみの有る話芸は
「潜伏期間30年!」のキャリアを物語る。
初秋のひととき
まろ様の爆笑トークにココロ癒された
今日この頃の「たみちゃん」でした。
Women ( 神奈川県 大矢畳屋 国産畳 現代風和室 新和風 )
今年は早いだろうとは思っていたが
とうとう?今日、九州地方で桜の開花宣言がされた。
例年より14日ほど早いそうだ。
この分では座間の桜祭りの頃は
満開のときを過ぎてしまうかもしれないな・・・。
そんなことを思いながら
たみちゃんは
とあるCDを聞きながら
このブログを書いている。
アンジェラ・アキさんの「手紙」という歌が好きで
先日、最新のCDアルバムを購入。
仕事をしながら、
帳簿を整理しながら、
HPの書き換えをしながら、
このアルバムを楽しんでいる。
5曲目に挿入されている「ダリア」と言う曲。
たみちゃんの心の琴線にグッ♪と触れた。
アンジェラ・アキさんの書く詩は
どこにでもあるような日常と
ちょっと懐かしくて切ない思いをつづり、
優しい感情に満ちている。
曲も大好きなのだが、
「ダリア」という言葉にとても懐かしい思いがした。
たみちゃんが子供だった頃、
ダリアはとてもポピュラーな花だった。
たみちゃんの家の庭先には「ポンポンダリア」という
丸くて可愛いダリアが咲いていた。
花にも流行が有るようで
幼いときに見たダリアの花は
最近見かけなくなったような気がする。
思いがけずアンジェラ・アキさんのCDで
あの時の懐かしい「ダリア」に再会したような
たみちゃんであった。
※↓「ダリア」フルコーラス・歌詞付きで楽しめます。
http://smart.fm/lists/55510
たみ さん
2009年03月16日 20時14分
巧さん!!コメント有り難うございます。『音楽を聴きながらの仕事。そんなところで仕事の能率UP!いいですね』・・・へへっ。効率アップだといいのですが・・・。何をするにも『~ながら』です。でも、音楽は大好きなので朝起きてから一日だいたいは何かしら聞きながらやってます。その日の気分に合わせて色々聞いています。
そうですか。相武台は絶好の撮影ポイントなんですね。だって、いい所ですもんね。最近、座間っていい所なんだな~としみじみ思います。嫁いできて16年。やっとホンモノの座間の住民になったのかな?
巧さん、またいい写真を見せて下さいね!
by-たみちゃん。
巧八景 さん
2009年03月14日 22時18分
赤いダリアの情熱的な彩、そして、音楽を聴きながらの仕事。
そんなところで仕事の能率UP!いいですね!。
桜が咲くと、相武台駅座間よりに小田急の電車が桜の花を
背景に走る撮影に行きます。昨年からの宿題です。
楽しみにしています。
相武台は絶好の撮影ポイントで有名ですよ!。
ザマータイム♪ ( 琉球畳 神奈川県の畳店 大矢畳屋 国産タタミ )
canpaのブログにあるように、
種類によってはもう、サクラが咲いているらしい。
そう、こう暖かいと桜も「つい」気が急いてしまうのかも?
この分だと3月末前に開花するのではないかと、
内心心配なのだが
そう私たちの都合にばかり合わせてもいられないだろう。
ちょうどさくら祭りにはキレイに満開というのが
理想なんだが・・・。
ところで、
昨年の「かにが沢公園」の
見事な桜の写真が目にとまったので
アップしてみます。
狂い咲きとでも言いたくなるような
満開繚乱のサクラ花。
さて、今年の桜はどんな風に咲くのやら、
今から楽しみである。
by-たみちゃん。
レッツ、 スポーツ! ( 神奈川県の畳店 タタミの張替え 座間市の大矢畳店 )
先日、ウン十年ぶりにスケートに行った。
実は3年ほど前に
横浜のレンガ倉庫前に併設される
屋外スケート場を見てから
滑りたくて、滑りたくて
ウズ、ウズしていた。
このスケート場がいつから有るのかは
サダカではないが、
夜になるとライトアップされて、
とても☆キレイ☆である。
とにかく、シチューエーションがGOOD!
海岸線に古いレンガ倉庫が建ち
若いカップルが手をつないで歩いて行く。
ムードとは無縁のたみちゃんだが、
あそこに行けばどんな倦怠期の夫婦でも
「それなり」のムードに浸れると思う。
かくして、たみちゃん
レンガ倉庫のスケート場ではないが
先日、銀河アリーナで数十年ぶりで
スケート靴を履いた。
数十年ぶりプラス数十キロ増えた体重で
あの氷の上はかなり危険だ。
オソルオソル、氷上に立つ。
困ったことにリンク側面の手摺から
手を離せない・・・・。
脳裏に主人の声が・・・・
「オマエねーケガでもしたら仕事できなくなるんだからなっ!」
と、と、とにかく
ケガをしないように転ばないように
何とか1時間。
最後は少し「バック」の感覚もよみがえってきた。
うん、少し気持ちいい!
レンタルのスケート靴を脱ぎながら
また、来るからねェ♪とリンクに挨拶をして帰ってきたのだった。
by-スケーターのたみちゃん。
たみちゃんフリートーク ( 神奈川県 大矢畳 座間市大矢畳屋 畳の張替え )
7月22日。
義父は旅立っていった。
入院してから8ヶ月。
快方と悪化を幾度となく繰り返しながら
与えられた命の炎を燃やし続けて
義父は逝った。
あれから3ヶ月。
たった3ヶ月しか経っていないことに驚いた。
もう、半年も何ヶ月も過ぎたかのように感じていた。
義父が逝ってからは色々と内容の濃い日々であった。
ほんの3ヶ月であっても
時は流れ、季節はめぐり。
すぐそこに秋の気配を感じる季節となった。
天高く、義父の魂も安らかなることを祈りつつ・・・。
by-たみちゃん。
畳屋たみちゃん
畳屋「たみちゃん」の日常語録