畳屋たみちゃんの風あなたのたみちゃん。 |
たみちゃんフリートーク ( フェイスブック 削除 アカウント )
畳屋たみちゃん、
この場をお借りして皆さんにお詫びを申し上げなくてはいけません。
諸般の事情により先日たみちゃんは、
「フェイスブック」のアカウントを削除いたしました。
ワタシのほうから「友達リクエスト」を申し込んだ「おトモダチ」のみなさん!
勝手に去ることをお許しください。
HP編集、ネットショップ管理、ブログへの書込み、掲示板のチェック、フェイスブック、ツイッター、グーグル+・・・・・・。
少々?食傷ぎみ。疲れました。
まぁ、誰かに強要された訳でもなく自分で「ソレ」を選択したのですから、
自己責任なんですがね。
プライベートな情報やメールアドレスも世界に向けて「丸ハダカ」ってのも
よくよく考えたらちょっとね。
情報があふれて自分の手の中に納まりきらなくなった
っていうのが正直なところ。。。。
完全に削除されるまで約2週間前後。
先にお知らせするべきでしたが、ごめんなさい。
「おトモダチ」で結びついていた皆さん、
この場をお借りして感謝とお詫びを申し上げまする~。
2012年6月7日
畳屋たみちゃん。
今日の格言
Iさん宅の見事なカメリア
今年の桜も
無事に観ることもできたと
シミジミ感慨に浸る今日この頃。
たみちゃんちのご近所さん
「I邸」では毎年見事なカメリアが咲いて
桜の後の目を楽しませてくれている。
カメリア(椿)も品種が豊富で(多分豊富だよね・・・)
茶筅のようなジャパ~ン・チックな椿から
写真のようなちょっとエレガントな雰囲気の椿まで
色々なイメージのものがある。
まぁ、何であれとにかく美しい。
苦手な春だが、
こんなキレイなカメリアを観ていると
「春もいいか・・・・」と思う
今日この頃の畳屋たみちゃんであった。
今日の格言・・・
花(はな)の命は短くて苦しきことのみ多かりき
訳:林芙美子が色紙などに好んで書いた短詩。女性を花にたとえ、
楽しい若い時代は短く、苦しいときが多かったみずからの半生をうたったもの。
提供元:「デジタル大辞泉」より。
たみちゃん さん
2012年06月07日 11時29分
本日6月7日・・・・。
5月30日のコメントだったのねん。
イマゴロ気づいてスミマセン。
先日、久しぶりにお会いしましたね。
オンナ三人集まると「かしましい」と申しますが、
私達は二人で充分姦しい。
はい。
楽しいひと時でした。また会いましょう!
by-畳屋たみちゃん。
KUN太 さん
2012年05月30日 01時54分
たみちゃん元気にしてる?
こんなゴージャスな椿があるとは知りませんでした。
お花もきれいですが、新緑も深まりつつある今日この頃
スコールに洗われたすがすがしい緑の下で気分転換 ドライヴにでも行きましょうーー
あぁー初体験! ( FMラジオ )
でへっ、
てな訳で
本日PM2:00より
海老名市のFMラジオ
「FMカオン84.2」に出演!
ふふっ、もうすぐだ~
by-畳屋たみちゃん
あぁー初体験! ( スマホ スマートフォン iPhone 4S )
はい、そこのアナタ。
携帯電話からスマートフォンに乗り換えましたか?
えっ?まだ・・・・。
ジダイに取り残されるよ~マジで・・・。
と、言うわけで
たみちゃんのウチでも先日、いわゆる【スマホ】に機種変更した。
注:正しくは「たみちゃんの主人」がスマホにした。たみちゃんは相変わらず「ピッチ」である・・・。
別に今まで使っていた携帯電話に不満があったわけでは無いのだが、
①継続使用2年が過ぎた。
②日々の生活に変化を求めた。
③ジダイの潮流に乗りたかった。
以上が【スマホ】にした主な理由である。
【スマホ】
正しくは【スマートフォン】という。
スマートフォン(英: smartphone)は、、
パソコンの機能をベースとして作られた多機能携帯電話。
「スマフォ」、「スマホ」と略されることもある。
電話・メールの他にPDA機能が付いた多機能携帯電話であり、
パソコンの特徴が取り入れられている携帯電話と表現されることもある。
※以下wikipediaより抜粋
いまやPCの出荷台数を抜き、
大人気の次世代型コンパクトPCとも言えようか。
しかし、このスマートフォン
使っている人がスマートじゃないせいか、
なかなか手ごわいヤツである。
特にキーの無いフラットな液晶画面で
メールの文章を打ち込むときには思わず
『てめぇーいいかげんにしろよーーーーーーーーーーっ!!!』
と、柄にも無く?品のない言葉をつい発してしまうくらい
文字打ち込みがしにくい。
あまりに打ち込み難いので「ひらがな」で「フリック入力」を使用している。
あんな調子でPC同様にアルファベット打ち込みで入力可能なのだろうか・・・・?
まぁ、言ってしまえば馴れなのだが
少なくとも決して打ちやすくは無いことだけは確かであろう。
ココロの中で
『ナニがスマホじゃーーーーーーーーっ!』
『ドコがスマートじゃーーーーーーーーっ!』
と、つぶやいている
今日この頃の
畳屋たみちゃんでありました・・・。
波の音、潮のかおり ( 新浦安アートグレイス 結婚 ウェディング オーシャンビューの結婚式場 )
去る1月29日
千葉県新浦安にある「アートグレイス・ウェディングコースト」にて
姪の結婚式が執り行われた。
結婚式に出席するのは何年ぶりだろう・・・。
ここ数年は慶事より圧倒的に弔事出席が多くなっている。
まぁ、そういう年代になったということだ。
昨今の結婚式は(結婚式場)は
ひと昔前の「ソレ」とは違い、実に理にかなって
そして美しい。
変な緊張感や儀礼的なことに縛られることもなく
主催者と招待者とが心を通わせやすい演出になっている。
このアートグレイスの挙式場は
全面ガラス張りのオーシャンビュー。
晴れた日などは会場に光があふれて
美しいことこの上ない。
一生に一度の大切な日を
このようなところで迎えられたら幸せだろうと思った。
これから、
結婚しようと思っている方。
娘を嫁がせようかと考えている家族。
まだ結婚式を挙げていない人も
こんな美しいウェディングはいかがでしょうか?
by-畳屋たみちゃん。
⇒「アートグレイス・ウェディングコースト」ホームページ
ザマータイム♪ ( 防災 減災 震災 防災講座 )
「ZSVN」
そう聞いて、
「あっ、あれね~いいよねー♪」と即答できたなら。
そんなアナタは相当な座間ツウであろう。
先日、市民防災減災講座Aコースを受講。
講師に来てくださっていたのが、
「ざま災害ボランティアネットワーク(ZSVN)」の方達である。
そう。
ざま⇒Z
災害⇒S
ボランティア⇒V
ネットワーク⇒N
である。(かえって覚えにくくない?言いにくくない?)
TMCN
た⇒T
み⇒M
ちゃ⇒C
ん⇒N
んなカンジであろうか?????
まぁ、そんな事どうでも良いのだが。。。。。
「ざま災害ボランティアネットワーク(ZSVN)」の基本理念とは
災害、特に地震が起きたとき先ず
「わが身と家族の安全を守る」。
自分と家族の安全が守れないところに、
近所のことを考えることはできません。
このことが出来て初めて近隣の人々に手を貸すことが出来ます。
人を助けるための知識や技能、知恵を学びあうことも活動目的の一つです。
※HPより抜粋
たみちゃん流に平たく言えば
「減災・災害に対する的確なノウハウを持った人たち」の集まりである。
来る2月18日(土)「座間市民防災・減災講座Bコース」が開催される。
たみちゃんAコースはすでに受講済みなので
このBコースにも是非出席したいと思っている。
減災・防災もライフスタイルや時代によっても変化する。
いつまでも古い情報のままだと
イザ!という時に役に立たないということも有るだろう。
30年以内に巨大地震が来る確立が80数%といわれている。
「そんなことどうでもいい」
と、思うか。
「できることを備えよう」
と、思うか。
最終的にはアナタ自身の判断に委ねられるのだが、
よほどの厭世主義者でない限り
受講する価値は大変高いと思う
そう考える今日この頃のたみちゃんである。
by-たみちゃん。
⇒「ざま災害ボランティアネットワーク(ZSVN)」のホームページ
※自治会・商店会などで講義を希望する方(団体)は数ヶ月?前に予約してくださいとのこと。
「ざま災害ボランティアネットワーク(ZSVN)」の方達が出前講義します!と言ってましたよ~。
今日の格言 ( ことわざ 大地震 東海地震 防災 減災 )
今日2012年1月28日(土)朝7時43分頃、
山梨県東部・富士五湖を震源地とする大きな地震があり
たみちゃんの住む座間市も結構強く大きく揺れた。
最大震度は忍野村、富士河口湖町で「震度5弱」
幸い座間市では「震度3」との発表であった。
北は「福島県」の震度1から南は「奈良県」までと広範囲に揺れた模様。
⇒goo地震情報を参照http://weather.goo.ne.jp/earthquake/
公表された震度よりも揺れ方に特徴があったせいか?揺れを強く感じた。
この地震は朝7時39分発生から今現在(2時28分)までに14回繰り返し観測され
何とも不気味な感じではある。
昨年の「東北大震災」を経験して以来いつも心の中に
「いつか来る」
「きっと来る」
「必ず来る」と
いつ来るのか解らない震災・天災に対しての怖れが広がっている。
家がガタガタガタ!と小刻みに揺れだすと
「あっ、やっぱり来た!」と昨年から見てきた東北の惨状の映像が脳裏をよぎる。
ムカシから「天災は忘れた頃にやってくる」と言うが
もしかすると「忘れる前にやってくる」可能性も有るのかもしれない。
そんなことをシミジミ~と考える今日この頃のたみちゃんであった。
【今日の格言】・・・「天災は忘れた頃にやってくる」
夏目漱石の弟子として知られる科学者、寺田寅彦(1878~1935)の言葉だといわれている。
不思議なことに、寺田の著作にそれらしいものは見当たらないことから、
彼がひんぱんに弟子などに口にしていた言葉が後年伝わったもののようである。
意:天災は、人々が、その恐ろしさを、忘れた頃に、再び、起こるということ。
by-畳屋たみちゃん。
たみちゃん さん
2012年01月30日 12時49分
【熱心な読者】とはチミのことかね・・・・。
アケオメひまりん。元気だったかい?(北海道弁のアクセントで)
いや~っ、たみちゃんは昨年3月くらいから
激動の(イチイチオーバーなのは相変わらず)日々を送ってたべさ。
今、ちょっと落ち着いたさ。
お互い超高齢の親を抱える身。
高齢の自分の健康も気遣いながら今年もがんばりましょ。
なるべく書くよう頑張るべさ~。
by-たみちゃん。
ひまりん さん
2012年01月29日 00時02分
盛り下がってるねぇ。たみちゃんには熱心な読者がいるのをお忘れなく・・・・・宣伝厨ばっかりじゃねえ
畳屋たみちゃん
畳屋「たみちゃん」の日常語録