座間市 南栗原 目久尻川
いきものしらべ
座間の自然
4月18日㈫ 5月16日㈫ 6月20日㈫
2022年9月10月は天候不良のため調査を中止しました。
11月から来年2月までは調査は休みとします。
2022年8月16日㈫
2022年4月19日㈫ 5月17日㈫ 6月21日㈫ 実施
目久尻川 栗原交差点 ・ 若宮橋 宮居橋 三叉橋 橋場橋 竹橋 龍蔵橋 巡礼橋 親水広場 寒川橋 海老名市境
2023年9月19日㈫
座間市南栗原目久尻川いきものしらべ
目久尻川いきものしらべ
2023年9月19日㈫
雨や台風の増水などで2ヶ月調査ができず、久しぶりの調査。参加者は、坂井、松岡、喜多、青島、村上、並木の6名。
流量はやや多く、旧い珪藻も増水で流され清流に戻っていました。 アユは多数見られ、ザリガニも多く、ザリガニは全体で20匹以上捕殺したと思います。 最近、テナガエビが増え傾向にあり、4匹は見つかりました。 モクズガニも生きたもの4匹確認しています。 カワニナは、これまで浅場でしか見られませんでしたが、今回は流心の40~50cm程度の深場でも多数のカワニナを見つけることができました。 ホタルが目久尻川を飛ぶ姿を見るのも夢ではなくなる条件が整ってきました。
魚類:アブラハヤ(大小)、アユ(多数)、トウヨシノボリ?
甲殻類:アメリカザリガニ(多数)、スジエビ(多数)、ヌマエビ、テナガエビ(4)、モクズガニ(4)
貝類:カワニナ(多数)、タイワンシジミ(1)
その他:コオニヤンマのヤゴ
2023年9月19日 目久尻川
アブラハヤ
2023年9月19日目久尻川
アブラハヤ
2023年9月19日目久尻川
アブラハヤ
2023年9月19日 目久尻川
ザリガニ
2023年9月19日目久尻川
アユ
2023年9月19日目久尻川
アユ
2023年9月19日 目久尻川
アユの群れ
2023年9月19日目久尻川
トウヨシノボリ
2023年9月19日目久尻川
2023年9月19日 目久尻川
2023年9月19日目久尻川
2023年9月19日目久尻川
2023年9月19日 目久尻川
2023年9月19日目久尻川
2023年9月19日目久尻川
2023年9月19日 目久尻川
2023年9月19日目久尻川
2023年9月19日目久尻川
2023年9月19日 目久尻川
2023年9月19日目久尻川
2023年9月19日目久尻川
2023年9月19日 目久尻川
2023年9月19日目久尻川
2023年9月19日目久尻川
2023年9月19日 目久尻川
2023年9月19日目久尻川
2023年9月19日目久尻川
2023年6月20日㈫
座間市南栗原目久尻川いきものしらべ
目久尻川いきものしらべ
2023年6月20日㈫
6月20日水温18度、気温24度。曇り空、暑くなく絶好の調査日より。参加者は坂井、松岡、喜多、村上、並木の5名。
6月に入り300mmの雨で、80cm位の水位上昇の痕跡が見られました。今日も水量も多く魚やザリガニ、カワニナなどが流されているかと思ったが、いつもどおりの賑わいでした。
今年に入ってカワニナの増加は目を見張るほどで、広範囲に広がり稚貝や小さめのカワニナも沢山見られる。また、テナガエビの小さなものが何カ所かで確認された(先月は大を確認)ことから繁殖した可能性もあります。
ザリガニやアブラハヤも多く見られ、ハグロトンボの成虫、ヤゴ、コオニヤンマのヤゴ、オニヤンマの小さなヤゴも見られました。アユは20cm弱から10cm強まで広範囲に群れを作っていました。
魚類:ホトケドジョウ、アブラハヤ(大小) 貝類:カワニナ(多数)、タイワンシジミ その他:アメリカザリガニ、スジエビ、ヌマエビ、テナガエビ、ヒメガマ開花
2023年6月20日 目久尻川
アブラハヤ一網で
2023年6月20日目久尻川
アブラハヤ
2023年6月20日目久尻川
カワニナ
2023年6月20日 目久尻川
カワニナ稚貝
2023年6月20日目久尻川
カワニナ稚貝
2023年6月20日目久尻川
コオニヤンマ
2023年6月20日 目久尻川
ザリガニ
2023年6月20日目久尻川
ザリガニ特大
2023年6月20日目久尻川
スジエビ ヌマエビ
2023年6月20日 目久尻川
スジエビ
2023年6月20日目久尻川
タイワンシジミ
2023年6月20日目久尻川
テナガエビ
2023年6月20日 目久尻川
調査開始
2023年6月20日目久尻川
調査中
2023年6月20日目久尻川
テナガエビ
2023年6月20日 目久尻川
ガマ 開花 雌花花粉下
2023年6月20日目久尻川
ホトケドジョウ
2023年6月20日目久尻川
河床のカワニナ
2023年6月20日 目久尻川
2023年6月20日目久尻川
2023年6月20日目久尻川
2023年6月20日 目久尻川
2023年6月20日目久尻川
2023年6月20日目久尻川
2023年6月20日 目久尻川
2023年6月20日目久尻川
2023年6月20日目久尻川
2023年6月20日 目久尻川
2023年6月20日目久尻川
2023年6月20日目久尻川
2023年5月16日㈫
座間市南栗原目久尻川いきものしらべ
目久尻川いきものしらべ
2023年5月16日㈫
5月16日気温24度水温18.5度、参加者:坂井、松岡、喜多、村上、並木の5名。 調査範囲:巡礼橋下流から寒川橋下流。 3日間降り続いた雨も止み、河床は大分きれいになった。 アユは随所に見られるが、その他の魚類は少なく、ホトケドジョウは幼魚2匹見られただけだった。降雨の影響が残っているのかも知れない。 写真にも写っているが10cmを超えるテナガエビが2匹捕獲された。目久尻川では、初めて見る大きさだった。 大きなアオダイショウが護岸の雑草に隠れていた。また、ヤモリと思われるものも見つかった。 カワニナは岸辺の浅瀬の随所で見られ、今回は標準サイズ(3cm)を超えるものが沢山見られた。小型のカワニナは水草の茂みに付着しており、網で掬うと面白いほど取れることがある。これほどカワニナが多く、サイズも大きいものが多いのは、現在の目久尻川の水質がカワニナの生育に適していることを示していると思われる。これには栄養源としての水草が増加していることも関係しているかもしれない。
魚類:アブラハヤ、アユ、ホトケドジョウ(小)、メダカ、ヨシノボリ? 甲殻類:スジエビ、ヌマエビ、テナガエビ 貝類:カワニナ(多数)、タイワンシジミ その他:アオダイショウ、ヤモリ?
2023年5月17日 目久尻川
アオダイショウ
2023年5月17日目久尻川
アブラハヤ
2023年5月17日目久尻川
アブラハヤ大
2023年5月17日 目久尻川
アメリカザリガニ
2023年5月17日目久尻川
カワニナ
2023年5月17日目久尻川
タイワンシジミ
2023年5月17日 目久尻川
テナガエビ
2023年5月17日目久尻川
ヌマエビ
2023年5月17日目久尻川
ハグロトンボヤゴ
2023年5月17日 目久尻川
ハグロトンボヤゴ
2023年5月17日目久尻川
ヒゲナガカワトビケラのエサ取りネット
2023年5月17日目久尻川
メダカ
2023年5月17日 目久尻川
ヤモリ
2023年5月17日目久尻川
一網で掬ったカワニナ
2023年5月17日目久尻川
アユの群れ
2023年5月17日 目久尻川
調査前
2023年5月17日目久尻川
調査後
2023年5月17日目久尻川
アオダイショウ
2023年5月17日 目久尻川
調査前
2023年5月17日目久尻川
調査後
2023年5月17日目久尻川
アオダイショウ
2023年4月18日㈫
座間市南栗原目久尻川いきものしらべ
目久尻川いきものしらべ
2023年4月18日㈫
4月18日今年2回目のいきものしらべ。気温18度、水温16.5度暑すぎもせず動きやすい気候でした。参加者は坂井、喜多、村上、並木に新会員の安藤さんが参加し5名。川は何度か雨が降ったものの、腐りかけの珪藻も多く、珪藻を食べるアユには少しかわいそう。それでもあちこちに稚アユの群れが確認できました。
魚類:アブラハヤ(成魚、幼魚、稚魚)、ホトケドジョウ(成魚、おなかが膨らんだものも)、アユ、メダカ
甲殻類:アメリカザリガニ(多数)、スジエビ、ヌマエビ、モクズガニ(甲長4.5cm)
その他:カワニナ、ヒゲナガカワトビケラ、ハグロトンボのヤゴ、オニヤンマのヤゴ
2023年4月18日 目久尻川
アブラハヤ
2023年4月18日目久尻川
アブラハヤ
2023年4月18日目久尻川
ホトケドジョウ抱卵
2023年4月18日 目久尻川
ホトケドジョウのヒゲは8本
2023年4月18日目久尻川
稚アユ
2023年4月18日目久尻川
メダカ
2023年4月18日 目久尻川
アメリカザリガニ
2023年4月18日目久尻川
スジエビ
2023年4月18日目久尻川
モクズガニ甲長4.5㎝
2023年4月18日 目久尻川
カワニナ
2023年4月18日目久尻川
ハグロトンボヤゴ
2023年4月18日目久尻川
オニヤンマヤゴ
2023年4月18日 目久尻川
2023年4月18日目久尻川
2023年4月18日目久尻川
2023年3月21日㈫春分の日
座間市南栗原目久尻川いきものしらべ
目久尻川いきものしらべ
2023年3月21日㈫
今年は例年になく春が早く、目久尻川では菜の花は種を着け始めています。 今日の参加者は坂井、松岡、喜多、村上と並木の5名。 次回調査からは海老名市境からスタートしていっぺい窪に向かって調査することになるので参加者はご注意ください。 水鳥では、コガモは14羽とかなり残っていました。 ダイサギ、コサギ、カワウの姿も見られました。 いっぺい窪の少し下流では稚アユの第1陣とみられる群れも観察できました。 18日に29.5mmの雨が降ったものの、昨秋から雨がほとんど降らず、浅場の河床は古い珪藻や泥が残り、かき回すと悪臭が湧いてきます、小魚には厳しい環境なのか観察できた数は少なめでした。
魚類:ホトケドジョウ、アブラハヤ、アユ?
貝類:カワニナ、タイワンシジミ
その他:ザリガニ、スジエビ、ヌマエビ ナ
2023年3月21日 目久尻川
2023年3月21日目久尻川
カワニナ タイワンシジミ アブラハヤ
2023年3月21日目久尻川
カワニナ沢山
2023年3月21日 目久尻川
2023年3月21日目久尻川
ホトケドジョウ
2023年3月21日目久尻川
調査隊
2023年3月21日 目久尻川
2023年3月21日目久尻川
ダイサギ
2023年3月21日目久尻川
カワウ
2023年3月21日 目久尻川
2023年3月21日目久尻川
若宮橋
2023年3月21日目久尻川
若宮橋
2023年3月21日 目久尻川
2023年3月21日目久尻川
2023年3月21日目久尻川
若宮橋
2023年3月21日 目久尻川
2023年3月21日目久尻川
2023年3月21日目久尻川
若宮橋
2023年3月21日 目久尻川
2023年3月21日目久尻川
2023年3月21日目久尻川
若宮橋
2022年9月10月は天候不良のため調査を中止しました。
11月から来年2月までは調査は休みとします。
2022年8月16日㈫
2022年4月19日㈫ 5月17日㈫ 6月21日㈫ 実施
目久尻川 栗原交差点 ・ 若宮橋 宮居橋 三叉橋 橋場橋 竹橋 龍蔵橋 巡礼橋 親水広場 寒川橋 海老名市境
2022年8月16日㈫
目久尻川いきものしらべ
2022年8月16日㈫
いきものしらべを2ヶ月ぶりに実施しました。 9時半の気温34度、水温20度、参加者は坂井、松岡、並木の3名。 今季最高気温の下での調査でしたが、南からの川風が吹き抜け、水分補給を心がけながら気持ちよく実施できました。 アユは大きなものでは20cmを超えるまでに成長。ザリガニが急に増え、ハグロトンボのヤゴは見られず代わりに成虫が多数見られました。 モクズガニは大雨で死んだものも見られました。サワガニやテナガエビ?、シジミも見つけることができました。 ナ
魚類: アユ(多数)、アブラハヤ(大小)、ホトケドジョウ(大小)、メダカsp
その他:アメリカザリガニ(20以上捕獲)、スジエビ、ヌマエビ、テナガエビ(幼?)、モクズガニ、カワニナ、タイワンシジミ、サワガニ
2022年8月16日
目久尻川 若宮橋
スタート
2022年8月16日
目久尻川 若宮橋
2022年8月16日
目久尻川 三叉橋
2022年8月16日
目久尻川
アブラハヤ
2022年8月16日
目久尻川
ザリガニ
2022年8月16日
目久尻川
サワガニ
2022年8月16日
目久尻川
スジエビ
2022年8月16日
目久尻川
テナガエビ 幼?
2022年8月16日
目久尻川
ホトケドジョウ
2022年8月16日
目久尻川
ホトケドジョウ
2022年8月16日
目久尻川
ホトケドジョウ
2022年8月16日
目久尻川
メダカ
2022年8月16日
目久尻川
モクズガニ
2022年8月16日
目久尻川
ザリガニ
2022年8月16日
目久尻川
モクズガニ
2022年8月16日
目久尻川
カワニナ
2022年8月16日
目久尻川
カワニナ
2022年8月16日
目久尻川
タイワンシジミ
2022年8月16日
目久尻川
水中のアユ 20㎝
2022年8月16日
目久尻川
コオニヤンマ
2022年8月16日
目久尻川
水位上昇 1.2m
2022年8月16日
目久尻川
若宮橋
2022年8月16日
目久尻川
三叉橋
2022年8月16日
目久尻川
2022年8月16日
目久尻川
巡礼橋
2022年8月16日
目久尻川
龍蔵橋
2022年8月16日
目久尻川
若宮橋