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座間市 南栗原 目久尻川
いきものしらべ

座間の自然


4月18日㈫ 5月16日㈫ 6月20日㈫
2022年9月10月は天候不良のため調査を中止しました。
11月から来年2月までは調査は休みとします。
2022年8月16日㈫
2022年4月19日㈫ 5月17日㈫ 6月21日㈫ 実施
目久尻川 栗原交差点 ・ 若宮橋 宮居橋 三叉橋 橋場橋 竹橋 龍蔵橋 巡礼橋 親水広場 寒川橋 海老名市境

 2023年10月17日㈫
 座間市南栗原目久尻川いきものしらべ
 

目久尻川いきものしらべ
2023年10月17日㈫
  10月17日いきものしらべ。気温20度、水温18度。参加者坂井、松岡、喜多、青島、並木の5名。 初めは涼しかったものの、途中から気温が上がり夏日になりけっこうバテました。
 前回も報告しましたが、カワニナは今年に入りどんどん増え、大小様々なサイズが揃っています。前々日の44.5mmの雨による増水後もカワニナは減っていません。
魚類:アブラハヤ(中小)、アユ、ホトケドジョウ
甲殻類;アメリカザリガニ、スジエビ、テナガエビ
その他:カワニナ(大中小) 
 


 
 
        
 

2023年10月17日 目久尻川

アブラハヤ

2023年10月1日目久尻川

アメリカザリガニ
 

2023年10月17日目久尻川

テナガエビ

2023年10月17日 目久尻川

ホトケドジョウ

2023年10月1日目久尻川

スジエビ
 

2023年10月17日目久尻川

アユの群れ

2023年10月17日 目久尻川

カワニナ

2023年10月1日目久尻川

カワニナ
 

2023年10月17日目久尻川

カワニナ

2023年10月17日 目久尻川

カワニナ

2023年10月1日目久尻川

カワニナ
 

2023年10月17日目久尻川

2023年10月17日 目久尻川

網入れ

2023年10月1日目久尻川

集合
 

2023年10月17日目久尻川

 2023年9月19日㈫
 座間市南栗原目久尻川いきものしらべ
 

目久尻川いきものしらべ
2023年9月19日㈫
  雨や台風の増水などで2ヶ月調査ができず、久しぶりの調査。参加者は、坂井、松岡、喜多、青島、村上、並木の6名。
  流量はやや多く、旧い珪藻も増水で流され清流に戻っていました。 アユは多数見られ、ザリガニも多く、ザリガニは全体で20匹以上捕殺したと思います。 最近、テナガエビが増え傾向にあり、4匹は見つかりました。 モクズガニも生きたもの4匹確認しています。  カワニナは、これまで浅場でしか見られませんでしたが、今回は流心の40~50cm程度の深場でも多数のカワニナを見つけることができました。 ホタルが目久尻川を飛ぶ姿を見るのも夢ではなくなる条件が整ってきました。 
  魚類:アブラハヤ(大小)、アユ(多数)、トウヨシノボリ?
  甲殻類:アメリカザリガニ(多数)、スジエビ(多数)、ヌマエビ、テナガエビ(4)、モクズガニ(4)
  貝類:カワニナ(多数)、タイワンシジミ(1)
  その他:コオニヤンマのヤゴ



 
 
        
 

2023年9月19日 目久尻川

アブラハヤ

2023年9月19日目久尻川

アブラハヤ
 

2023年9月19日目久尻川

アブラハヤ

2023年9月19日 目久尻川

ザリガニ

2023年9月19日目久尻川

アユ
 

2023年9月19日目久尻川

アユ

2023年9月19日 目久尻川

アユの群れ

2023年9月19日目久尻川

トウヨシノボリ
 

2023年9月19日目久尻川

2023年9月19日 目久尻川

2023年9月19日目久尻川


 

2023年9月19日目久尻川

2023年9月19日 目久尻川

2023年9月19日目久尻川


 

2023年9月19日目久尻川

2023年9月19日 目久尻川

2023年9月19日目久尻川


 

2023年9月19日目久尻川

2023年9月19日 目久尻川

2023年9月19日目久尻川


 

2023年9月19日目久尻川

2023年9月19日 目久尻川

2023年9月19日目久尻川


 

2023年9月19日目久尻川

2023年9月19日 目久尻川

2023年9月19日目久尻川


 

2023年9月19日目久尻川

 2023年6月20日㈫
 座間市南栗原目久尻川いきものしらべ
 

目久尻川いきものしらべ
2023年6月20日㈫
  6月20日水温18度、気温24度。曇り空、暑くなく絶好の調査日より。参加者は坂井、松岡、喜多、村上、並木の5名。
 6月に入り300mmの雨で、80cm位の水位上昇の痕跡が見られました。今日も水量も多く魚やザリガニ、カワニナなどが流されているかと思ったが、いつもどおりの賑わいでした。
 今年に入ってカワニナの増加は目を見張るほどで、広範囲に広がり稚貝や小さめのカワニナも沢山見られる。また、テナガエビの小さなものが何カ所かで確認された(先月は大を確認)ことから繁殖した可能性もあります。
 ザリガニやアブラハヤも多く見られ、ハグロトンボの成虫、ヤゴ、コオニヤンマのヤゴ、オニヤンマの小さなヤゴも見られました。アユは20cm弱から10cm強まで広範囲に群れを作っていました。
魚類:ホトケドジョウ、アブラハヤ(大小)  貝類:カワニナ(多数)、タイワンシジミ  その他:アメリカザリガニ、スジエビ、ヌマエビ、テナガエビ、ヒメガマ開花
 


 
 
        
 

2023年6月20日 目久尻川

アブラハヤ一網で

2023年6月20日目久尻川

アブラハヤ
 

2023年6月20日目久尻川

カワニナ

2023年6月20日 目久尻川

カワニナ稚貝

2023年6月20日目久尻川

カワニナ稚貝
 

2023年6月20日目久尻川

コオニヤンマ

2023年6月20日 目久尻川

ザリガニ

2023年6月20日目久尻川

ザリガニ特大
 

2023年6月20日目久尻川

スジエビ ヌマエビ

2023年6月20日 目久尻川

スジエビ

2023年6月20日目久尻川

タイワンシジミ
 

2023年6月20日目久尻川

テナガエビ

2023年6月20日 目久尻川

調査開始

2023年6月20日目久尻川

調査中
 

2023年6月20日目久尻川

テナガエビ

2023年6月20日 目久尻川

ガマ 開花 雌花花粉下

2023年6月20日目久尻川

ホトケドジョウ
 

2023年6月20日目久尻川

河床のカワニナ

2023年6月20日 目久尻川

2023年6月20日目久尻川


 

2023年6月20日目久尻川

2023年6月20日 目久尻川

2023年6月20日目久尻川


 

2023年6月20日目久尻川

2023年6月20日 目久尻川

2023年6月20日目久尻川


 

2023年6月20日目久尻川

2023年6月20日 目久尻川

2023年6月20日目久尻川


 

2023年6月20日目久尻川

 2023年5月16日㈫
 座間市南栗原目久尻川いきものしらべ
 

目久尻川いきものしらべ
2023年5月16日㈫
   5月16日気温24度水温18.5度、参加者:坂井、松岡、喜多、村上、並木の5名。 調査範囲:巡礼橋下流から寒川橋下流。 3日間降り続いた雨も止み、河床は大分きれいになった。 アユは随所に見られるが、その他の魚類は少なく、ホトケドジョウは幼魚2匹見られただけだった。降雨の影響が残っているのかも知れない。 写真にも写っているが10cmを超えるテナガエビが2匹捕獲された。目久尻川では、初めて見る大きさだった。 大きなアオダイショウが護岸の雑草に隠れていた。また、ヤモリと思われるものも見つかった。 カワニナは岸辺の浅瀬の随所で見られ、今回は標準サイズ(3cm)を超えるものが沢山見られた。小型のカワニナは水草の茂みに付着しており、網で掬うと面白いほど取れることがある。これほどカワニナが多く、サイズも大きいものが多いのは、現在の目久尻川の水質がカワニナの生育に適していることを示していると思われる。これには栄養源としての水草が増加していることも関係しているかもしれない。
 
魚類:アブラハヤ、アユ、ホトケドジョウ(小)、メダカ、ヨシノボリ?  甲殻類:スジエビ、ヌマエビ、テナガエビ  貝類:カワニナ(多数)、タイワンシジミ  その他:アオダイショウ、ヤモリ?
 
 
        
 

2023年5月17日 目久尻川

アオダイショウ

2023年5月17日目久尻川

アブラハヤ
 

2023年5月17日目久尻川

アブラハヤ大

2023年5月17日 目久尻川

アメリカザリガニ

2023年5月17日目久尻川

カワニナ
 

2023年5月17日目久尻川

タイワンシジミ

2023年5月17日 目久尻川

テナガエビ

2023年5月17日目久尻川

ヌマエビ
 

2023年5月17日目久尻川

ハグロトンボヤゴ

2023年5月17日 目久尻川

ハグロトンボヤゴ

2023年5月17日目久尻川

ヒゲナガカワトビケラのエサ取りネット
 

2023年5月17日目久尻川

メダカ

2023年5月17日 目久尻川

ヤモリ

2023年5月17日目久尻川

一網で掬ったカワニナ
 

2023年5月17日目久尻川

アユの群れ

2023年5月17日 目久尻川

調査前

2023年5月17日目久尻川

調査後
 

2023年5月17日目久尻川

アオダイショウ

2023年5月17日 目久尻川

調査前

2023年5月17日目久尻川

調査後
 

2023年5月17日目久尻川

アオダイショウ

 2023年4月18日㈫
 座間市南栗原目久尻川いきものしらべ
 

目久尻川いきものしらべ
2023年4月18日㈫
  4月18日今年2回目のいきものしらべ。気温18度、水温16.5度暑すぎもせず動きやすい気候でした。参加者は坂井、喜多、村上、並木に新会員の安藤さんが参加し5名。川は何度か雨が降ったものの、腐りかけの珪藻も多く、珪藻を食べるアユには少しかわいそう。それでもあちこちに稚アユの群れが確認できました。
  魚類:アブラハヤ(成魚、幼魚、稚魚)、ホトケドジョウ(成魚、おなかが膨らんだものも)、アユ、メダカ
 甲殻類:アメリカザリガニ(多数)、スジエビ、ヌマエビ、モクズガニ(甲長4.5cm)
 その他:カワニナ、ヒゲナガカワトビケラ、ハグロトンボのヤゴ、オニヤンマのヤゴ
 
        
 

2023年4月18日 目久尻川

アブラハヤ

2023年4月18日目久尻川

アブラハヤ
 

2023年4月18日目久尻川

ホトケドジョウ抱卵

2023年4月18日 目久尻川

ホトケドジョウのヒゲは8本

2023年4月18日目久尻川

稚アユ

 

2023年4月18日目久尻川

メダカ

2023年4月18日 目久尻川

アメリカザリガニ

2023年4月18日目久尻川

スジエビ

 

2023年4月18日目久尻川

モクズガニ甲長4.5㎝

2023年4月18日 目久尻川

カワニナ

2023年4月18日目久尻川

ハグロトンボヤゴ

 

2023年4月18日目久尻川

オニヤンマヤゴ

2023年4月18日 目久尻川

2023年4月18日目久尻川



 

2023年4月18日目久尻川

 2023年3月21日㈫春分の日
 座間市南栗原目久尻川いきものしらべ
 

目久尻川いきものしらべ
2023年3月21日㈫
        今年は例年になく春が早く、目久尻川では菜の花は種を着け始めています。 今日の参加者は坂井、松岡、喜多、村上と並木の5名。 次回調査からは海老名市境からスタートしていっぺい窪に向かって調査することになるので参加者はご注意ください。  水鳥では、コガモは14羽とかなり残っていました。 ダイサギ、コサギ、カワウの姿も見られました。 いっぺい窪の少し下流では稚アユの第1陣とみられる群れも観察できました。  18日に29.5mmの雨が降ったものの、昨秋から雨がほとんど降らず、浅場の河床は古い珪藻や泥が残り、かき回すと悪臭が湧いてきます、小魚には厳しい環境なのか観察できた数は少なめでした。
 魚類:ホトケドジョウ、アブラハヤ、アユ? 
 貝類:カワニナ、タイワンシジミ  
 その他:ザリガニ、スジエビ、ヌマエビ   ナ 
 

2023年3月21日 目久尻川

アブラハヤ大小

2023年3月21日目久尻川

カワニナ タイワンシジミ アブラハヤ

 

2023年3月21日目久尻川

カワニナ沢山

2023年3月21日 目久尻川

ザリガニ

2023年3月21日目久尻川

ホトケドジョウ

 

2023年3月21日目久尻川

調査隊

2023年3月21日 目久尻川

コガモ

2023年3月21日目久尻川

ダイサギ

 

2023年3月21日目久尻川

カワウ

2023年3月21日 目久尻川

若宮橋 スタート

2023年3月21日目久尻川

若宮橋

 

2023年3月21日目久尻川

若宮橋

2023年3月21日 目久尻川

2023年3月21日目久尻川



 

2023年3月21日目久尻川

若宮橋

2023年3月21日 目久尻川

2023年3月21日目久尻川



 

2023年3月21日目久尻川

若宮橋

2023年3月21日 目久尻川

2023年3月21日目久尻川



 

2023年3月21日目久尻川

若宮橋

  2022年9月10月は天候不良のため調査を中止しました。
  11月から来年2月までは調査は休みとします。

2022年8月16日㈫

2022年4月19日㈫ 5月17日㈫ 6月21日㈫ 実施
目久尻川 栗原交差点 ・ 若宮橋 宮居橋 三叉橋 橋場橋 竹橋 龍蔵橋 巡礼橋 親水広場 寒川橋 海老名市境

2022年8月16日㈫

目久尻川いきものしらべ
2022年8月16日㈫
  いきものしらべを2ヶ月ぶりに実施しました。 9時半の気温34度、水温20度、参加者は坂井、松岡、並木の3名。 今季最高気温の下での調査でしたが、南からの川風が吹き抜け、水分補給を心がけながら気持ちよく実施できました。 アユは大きなものでは20cmを超えるまでに成長。ザリガニが急に増え、ハグロトンボのヤゴは見られず代わりに成虫が多数見られました。 モクズガニは大雨で死んだものも見られました。サワガニやテナガエビ?、シジミも見つけることができました。 ナ
  魚類: アユ(多数)、アブラハヤ(大小)、ホトケドジョウ(大小)、メダカsp
  その他:アメリカザリガニ(20以上捕獲)、スジエビ、ヌマエビ、テナガエビ(幼?)、モクズガニ、カワニナ、タイワンシジミ、サワガニ        

2022年8月16日

目久尻川 若宮橋
スタート

2022年8月16日

目久尻川 若宮橋

 

2022年8月16日

目久尻川 三叉橋

2022年8月16日

目久尻川
アブラハヤ

2022年8月16日

目久尻川
ザリガニ
 

2022年8月16日

目久尻川
サワガニ

2022年8月16日

目久尻川
スジエビ

2022年8月16日

目久尻川
テナガエビ  幼?
 

2022年8月16日

目久尻川
ホトケドジョウ

2022年8月16日

目久尻川
ホトケドジョウ

2022年8月16日

目久尻川
ホトケドジョウ
 

2022年8月16日

目久尻川
メダカ

2022年8月16日

目久尻川
モクズガニ

2022年8月16日

目久尻川
ザリガニ
 

2022年8月16日

目久尻川
モクズガニ

2022年8月16日

目久尻川
カワニナ

2022年8月16日

目久尻川
カワニナ
 

2022年8月16日

目久尻川
タイワンシジミ

2022年8月16日

目久尻川
水中のアユ 20㎝

2022年8月16日

目久尻川
コオニヤンマ
 

2022年8月16日

目久尻川
水位上昇 1.2m

2022年8月16日

目久尻川
若宮橋

2022年8月16日

目久尻川
三叉橋
 

2022年8月16日

目久尻川
 

2022年8月16日

目久尻川
巡礼橋

2022年8月16日

目久尻川
龍蔵橋
 

2022年8月16日

目久尻川
若宮橋
 
 
 
 

 6月21日㈫ 実施

目久尻川 栗原交差点 ・ 若宮橋 宮居橋 三叉橋 橋場橋 竹橋 龍蔵橋 巡礼橋 親水広場 寒川橋 海老名市境

2022年6月21日㈫ 目久尻川いきものしらべ
 
2022年6月21日㈫ 目久尻川いきものしらべ

22621

目久尻川いきものしらべ
220621
 6月21日いきものしらべを行いました。気温29度、水温19度。曇りながら気
温が高く蒸し暑いものの水に入れば案外過ごしやすく、水分補給に気をつけながら調
査を行う。 参加者は坂井、松岡、喜多、村上、並木の5名。
 川には沢山のアユが見られ、足下をすり抜けて行きますが、数が多いせいかやや小
振りなのが気になります。孵って間もない小エビやアブラハヤ、ホトケドジョウの稚
魚も目立ちすっかり初夏の川の様子です。侵入種のコカナダモも花盛りです。
 カワニナは全域で順調に増えており、特に芹沢川合流点の三叉橋と巡礼橋の下では
一網で数十のカワニナが捕獲できました。
 前回は大雨の後で隠れていたのか捕獲できなかったザリガニが、今月は一気に増え
全域で10匹以上捕獲しました。他にウシガエルの15cmを超える大きなオタマ
ジャクシを1匹捕獲、既に後足が生えていました。
 魚類;アユ(多数)、アブラハヤ、ホトケドジョウ
 その他:カワニナ、スジエビ、ヌマエビ、ウシガエル(幼生) 

220621

220621
ホトケドジョウ

220621

220621
アブラハヤ
 

220621

220621
アユ

220621

220621
稚エビ

220621

220621
巡礼橋 カワニナ

220621

220621
巡礼橋 カワニナ

220621

220621
三叉橋 カワニナ ハグロトンボヤゴ

220621

220621
スジエビ ヌマエビ

220621

220621
ウシガエルのオタマジャクシ

220621

220621
ザリガニ

220621

220621
ホトケドジョウ稚魚

220621

220621
アブラハヤ

220621

220621
ホトケドジョウ

220621

220621
若宮橋 スタート

220621

220621
コカナダモ 花

220517

目久尻川いきものしらべ
220517
毎日梅雨のような天気が続いた今年の5月。今日も小雨がパラつく曇り空、水底はま
だ安定していません。
気温21度、水温17度。参加者は、坂井、松岡、村上、並木の4名。
 渡りカモはシベリアに帰り、カルガモが少し見られるだけになりましたが、今年は
アユが大量に遡上しており足下をすり抜けていきます。手網でも3匹捕獲できまし
た。
 ツバメが何羽か川岸の堤防に生えた苔を繰り返し突いていました。巣材集めと思わ
れます。
 今日は、アブラハヤやホトケドジョウの稚魚、カワニナの稚貝、若アユの遡上な
ど、ベストシーズン間近を感じさせる1日でした。
 
魚類:アブラハヤ(中小)、アユ、ホトケドジョウ(大小)、メダカ
その他:タイワンシジミ、カワニナ(大小、全域に広がる。)、モクズガニ(小)、ハ
グロトンボのヤゴ(多数)、スジエビ、ヌマエビ   ナ
 

220517

220517
アメリカザリガニ大

220517

220517
カワニナ ハグロトンボヤゴ アブラハヤ稚魚

220517

220517
カワニナ

220517

220517
 

220517

220517
タイワンシジミ

220517

220517
ホトケドジョウ

220517

220517
メダカ

220517

220517
カワニナ

220517

220517
モクズガニ

220517

220517
アユ
 

220517

220517
ツバメ巣材を取ってる

220517

220517
アブラハヤ稚魚 スジエビ

220517

220517
アメリカザリガニ
 

220517

220517
アユ

220517

220517
アブラハヤ稚魚 スジエビ
 

220419

目久尻川いきものしらべ
220419
4月19日目久尻川いきものしらべを実施。昨日の雨は海老名で29.5mm、気温20度、水温18.5度、晴天。
 4月に入って降雨日が多く、川底が中々安定しない。河原の菜の花はすっかり種になり増水で倒されたものもある。アユの遡上が始まり、足下を遡上する姿も見られる。巡礼橋の下には先月見られなかったカワニナが、多数見られ一安心です。
 脱皮直後と思われる大型トンボをいっぺい窪の入口付近で見たが、色が薄く種類が分からない。最後にいっぺい窪で竹の子を収穫しみんなで分けた。
 いきものしらべは、思わぬ発見があり、疲れるが楽しい作業です。来月も第3火曜日9:30若宮橋集合です。皆さんの参加をお待ちします。(駐車場は、スーパーベルクに車を止め歩く人もいます。帰りは駐車場が近いですよ。)
 
魚類:アユ多数、ホトケドジョウ、アブラハヤ、メダカ
貝:カワニナ、タニシ
甲殻類:アメリカザリガニ、スジエビ(ヌマエビ、モクズガニは見なかった)
その他:ハグロトンボのヤゴ、シマイシビル?、不明の大型トンボ   ナ

220419

220419
アブラハヤ
 

220419

220419
アメリカザリガニ

220419

220419
アメリカザリガニ

220419

220419
カワニナ
 

220419

220419
カワニナ

220419

220419
スジエビ

220419

220419
タニシ
 

220419

220419
ハグロトンボヤゴ

220419

220419
ヒル

220419

220419
ホトケドジョウ
 

220419

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ホトケドジョウ

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メダカ

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トンボ  ヤマサナエ ?
 

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1メートル以上の増水の痕跡

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昨夜の増水跡

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目久尻川
若宮橋の調査スタート地点

 

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目久尻川
親水広場滝広場
調査終了

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目久尻川
若宮橋の地踏査スタート地点
 

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目久尻川
下流からの宮居橋

 

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目久尻川
若宮橋と宮居橋の中間

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目久尻川
若宮橋と宮居橋の中間

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目久尻川
若宮橋と宮居橋の中間から下流

 

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目久尻川
若宮橋と宮居橋の中間から上流

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目久尻川
宮居橋から下流三叉橋方向

2022年4月19日㈫

目久尻川
宮居橋下から上流若宮橋


 

2022年4月19日㈫

目久尻川
宮居橋下から上流若宮橋

2022年4月19日㈫

目久尻川
宮居橋下から上流若宮橋

2022年4月19日㈫

目久尻川
親水広場


 

2022年4月19日㈫

目久尻川
親水広場から巡礼橋

2022年4月19日㈫

目久尻川
親水広場
 
 

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